ヘルタースケルターの光と闇のetc！　“柔らかカアサンのぐんにゃり的日常の一部始終の全容”　の巻

夕ご飯の最中に真鱈の白子のお味噌汁をうっとりとした表情でまったりと飲みながら急に「私福井県には絶対に住みたくないの！」と真顔でCYOKUが言ったので理由を聞いてみたところ「だって！美味しい物がたくさんあるからころんころんになっちゃうもん！」と言われ思わずうなずいてしまった名のない劣化メタボ弾ですよどーもこんばんは。

「だってへしこもご飯が進みすぎてアレだよね？」と言われても・・・まああれだ。
福井は鬼門なのは確かだｗ










最近は使わなくなっていた切手入れが汚部屋より発掘された。
切手を使わなくなったのでずいぶんと長い事補充していなかったのだけれどもまた今度記念切手を買いに行こう。
受け取る人が切手の柄になど気がつかない人だとしてもｗ










まああれだ。
お互いに呑んだくれていてもまだ息があれば明日もしくはいつの日にかまたレンジフードの下で愛を叫ぼうこのﾎﾞﾝｸﾗめっ！
イェィ！