大鍋料理は手抜きの真髄 “楽できる時、楽できれば、楽したい” の巻
2009年11月19日 凸
気がついたらあたしの汚部屋に雀が転がっていたので“CYOKUが帰って来たらお墓を作ってもらおう”と思い買い物に出て帰ったところ先ほどの雀は消えておりその代わりに子ねずみが落ちていたのでキョトーンとしてしまった名のない劣化オカアサン弾ですよどーも驚きました。
事の真相は死んだ振りをしていた雀が隙を見てCYOKUの汚部屋に逃げ出したところへ子ねずみが追加されたらしい。
・・・追加してくれなくていいよ(’A`)
さて3日間に及ぶすいとん三昧生活も一区切りついたので本日よりモツ煮三昧生活に入ろうと女3人家族で食べ終わるまで何日かかるのか見当がつかないくらいのモツ煮を作っていたところにCYOKUがぐんにゃりとして帰宅した。
風邪ですねわかります。
1時間ごとに確実に熱が上がり更にぐんにゃりとなったCYOKUだったのだけれどもそれだけがっつりとモツ煮が食べられれば大丈夫。
しかもすいとんを入れてお代わりまでしたのだからきっと回復は早いだろう。
事の真相は死んだ振りをしていた雀が隙を見てCYOKUの汚部屋に逃げ出したところへ子ねずみが追加されたらしい。
・・・追加してくれなくていいよ(’A`)
さて3日間に及ぶすいとん三昧生活も一区切りついたので本日よりモツ煮三昧生活に入ろうと女3人家族で食べ終わるまで何日かかるのか見当がつかないくらいのモツ煮を作っていたところにCYOKUがぐんにゃりとして帰宅した。
風邪ですねわかります。
1時間ごとに確実に熱が上がり更にぐんにゃりとなったCYOKUだったのだけれどもそれだけがっつりとモツ煮が食べられれば大丈夫。
しかもすいとんを入れてお代わりまでしたのだからきっと回復は早いだろう。
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