別冊『のん気さんのばたばたライフ』　“炭火焼は幸せの味”　の巻

夕ご飯の炭火焼に牛のカシラを出したところCYOKUに「うちの炭火焼に“お肉”が出るなんて珍しいね？」なんて言われてしまった名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

でもCYOKUよ！よく聞け！
カシラは一見お肉っぽいけれども・・・ホルモンですからーっ！

今夜のメニュー
・カシラ
・砂肝
・豚丸腸
・牛ホルモン
・牛ミノ
お肉lessな我が家。










寝坊して起きて慌てて前夜の洗い物を済ませ昼食の用意しながら洗濯機を回し食後の洗い物が済んだらエンジンクレーンにパイプを刺して洗濯物を干し頼まれたお使いのついでに肉屋に寄り帰ったら腰が折れるほどに掃き掃除をしていたらもう日が暮れて夕ご飯の準備が始まった。
そして夕ご飯を食べ洗い物を済ませ３人でUNOに興じた後CYOKUを寝かせ明日の昼食の下準備を済ませふと時計を見たところとっくに０時を回っていた。
なんで宇都宮と茅ヶ崎は時間の流れるペースが違うのだろう？

そんなあれこれが一段落した深夜２時。
火力の落ちた七輪に備長炭を追加して暖を取りながら夕食で食べ切れなかったホルモンなんぞを焼いて食べているようでは一生痩せそうにないあたしだよ。










画像：
①小出川から見た富士山と夕焼け
②お肉less炭火焼