戯け者の挽歌 “民族大移動は冬の七夕の準備”編
2009年11月5日 凸
朝一番で郵便局に行きそのまま病院に行きCYOKUを学校に送り届けた後にスーパーマーケットを3軒ハシゴしついでにユニクロでCYOKUのパジャマ等の買出しを終えた時点ですっかりくたびれ果てていた名のない劣化疲労困憊弾ですよどーもこんばんは。
それでもなけなしの気力を振り絞ってみんなで食べようとモツ煮とロールキャベツを作り風呂に入りあれやこれやの大量の荷物とCYOKUを26に積み込み朦朧としながら出発したあたしが冷蔵庫にそのロールキャベツを忘れて来てしまった事に気が付いた時左手には葛西臨海水族園の観覧車が美しく見えていた。
時既に遅し。
さようなら・・・あたしのロールキャベツ・・・(’A`)
まあそんな感じでぐんにゃりとしながら工場に帰着したあたしたちはモツ煮で夕ご飯としCYOKUが寝た後あたしはあるプロジェクトに取り組んだ。
それは・・・
「冬の七夕の準備~!」 ←ドラえもんの声で
3年前にスプレーで銀色に塗ってもみの木のもっちゃんに飾った各種ジープのミニカーがどーにもこーにも見つからず致し方なしに暫定的にケロちゃんとコロちゃんを合計48匹飾ってみた。
大方の枝が枯れてしまい痛々しいもっちゃんにカツラも被せてみたのだけれども何か物足りない。
うーん・・・なんだろう・・・あ!
「閣下さぁ五角形をプレスして凹凸出すのって難しい?」
「出来ると思うよ?」
そんなわけでもっちゃんの頭の天辺にワンオフ製作のお星様が装着された。
明日銀色のスプレーで塗装しよう☆
我ながらのん気だなと思う。
絵に描いて額に入れ応接間のマントルピースの上に蜀台と並べて飾ったくらいの立派ででも平凡なのん気だ。
画像:
カエルが1匹落ちてる。
それでもなけなしの気力を振り絞ってみんなで食べようとモツ煮とロールキャベツを作り風呂に入りあれやこれやの大量の荷物とCYOKUを26に積み込み朦朧としながら出発したあたしが冷蔵庫にそのロールキャベツを忘れて来てしまった事に気が付いた時左手には葛西臨海水族園の観覧車が美しく見えていた。
時既に遅し。
さようなら・・・あたしのロールキャベツ・・・(’A`)
まあそんな感じでぐんにゃりとしながら工場に帰着したあたしたちはモツ煮で夕ご飯としCYOKUが寝た後あたしはあるプロジェクトに取り組んだ。
それは・・・
「冬の七夕の準備~!」 ←ドラえもんの声で
3年前にスプレーで銀色に塗ってもみの木のもっちゃんに飾った各種ジープのミニカーがどーにもこーにも見つからず致し方なしに暫定的にケロちゃんとコロちゃんを合計48匹飾ってみた。
大方の枝が枯れてしまい痛々しいもっちゃんにカツラも被せてみたのだけれども何か物足りない。
うーん・・・なんだろう・・・あ!
「閣下さぁ五角形をプレスして凹凸出すのって難しい?」
「出来ると思うよ?」
そんなわけでもっちゃんの頭の天辺にワンオフ製作のお星様が装着された。
明日銀色のスプレーで塗装しよう☆
我ながらのん気だなと思う。
絵に描いて額に入れ応接間のマントルピースの上に蜀台と並べて飾ったくらいの立派ででも平凡なのん気だ。
画像:
カエルが1匹落ちてる。
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