発炎筒の女王現る “ほどほどと言う言葉を知らない女” の巻
オークションにて華麗に颯爽と酔いの勢いを借りて落札した“発炎筒100本”が到着し荷物を開けた瞬間自分がうれしいのか途方に暮れているのか判定不能になってしまった名のない劣化万事過剰弾ですよどーも冷えますな?

それでも全部有効期限切れと思いきやほぼ25%が有効期限内の物だったので結構うれしいあたしなんだぜっ。
お得なお取引だったのかあまりお得でないお取引だったのかは不明だけど~。










ところで人生楽ありゃ苦もあるさ。
そして人生は糾える縄の如し。
昨日はとても素直だったCYOKUが本日は華麗に颯爽と通らない筋を無理矢理通そうと泣きながら地団太を踏む手のつけ様のない糞餓鬼に変身しても不思議はない。
どこにでもよくある話。

でも6日に行くはずだったTDSには行かない。
閣下もあたしもそんなところに行く気分ではないから行かない。
無期延期。










画像:
これでも半分程度

コメント

nophoto
クライブ
2009年11月6日10:43

中国の爆竹祭りの如く発炎筒祭りが開けそうですねw

まぁそれはともかく、登山なんかする人は発炎筒の一本や二本持っていても

良いかもしれませんね。

劣化うらん弾
2009年11月6日18:16

やはり来年の正月には発炎筒祭り開催でしょうか?
でも爆竹と違い静かでいいですよね。
ちょっと煙いけど。

整備してもらっても整備してもらっても次々に劣化箇所が故障する珍古車(チンコぐるま)に乗っていると、発炎筒が1本では不安なのです。
でも100本はいらねーな。

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