巨大なハリセンがあったらやりたい10の衝動 “VIP猫の日常” の巻
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「ROUKが邪魔をするから仕事がはかどらない」と言い訳をしてはG.I.コットに寝転んで海辺のカフカを読んでいた名のない劣化DAMEDAME弾ですよどーもほにゃららら。

あとねめだかの観察もすごく楽しい。










めだかを飼い始まってもう6年?7年?
毎日毎日めだか鉢を覗き込んでいるのだけれども飽きる事を知らないあたしです。
特に今年は巨大なファミリーに増員し過ぎたちびっこめだかたちの今後を考えると若干憂鬱に成らざるを得ない状況なれどもここで一句
「増えたなら 全部育ててやろう ホトトギス」










嗚呼。
領収証の整理やりたくないな。
明日でいいや。
もしくは明後日。  










画像:
場所の問題じゃないんだよ。
君がそこにいる事自体が問題。

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