君の夢は僕を包んで飛び立つのだろうか “手足をもがれたあたしの憂鬱” の巻
2009年9月1日 凸この世で唯一無二の大親友であるパソコンとのしばしの別れを惜しみつつ修理に出したところこれから毎日何をして過ごせばいいのかわからず汚部屋の中でただただぽかーんとしてしまった名のない劣化インターネット依存症弾ですよどーもほにゃららら。
明日はばーさんの誕生日なのでいつもよりも手の込んだ料理を品数多く作ろうと思っても携帯電話からレシピ検索をする気力は持ち合わせておらず昔読んでいた料理本など出して来たものの欲しい情報は少くなかなかメニューが決まらない。
また風邪を引いてしまった。
先日馬鹿猫があたしの寝袋の上に華麗に颯爽と食べたてほやほやのキャットフードを大量にげ〜げ〜しやがったので仕方なしに毛布を被って寝ているのだけれども寒いよ!ママン!
早く寝袋をクリーニングに出さなくては。
喘息の調子がいまいちなところに風邪を引き体のあちこちの打撲のあとが痛く右手の指の腫れは引かず無気力でそんなあたしは使い古した雑巾みたいだ。
なんだかな。
明日はばーさんの誕生日なのでいつもよりも手の込んだ料理を品数多く作ろうと思っても携帯電話からレシピ検索をする気力は持ち合わせておらず昔読んでいた料理本など出して来たものの欲しい情報は少くなかなかメニューが決まらない。
また風邪を引いてしまった。
先日馬鹿猫があたしの寝袋の上に華麗に颯爽と食べたてほやほやのキャットフードを大量にげ〜げ〜しやがったので仕方なしに毛布を被って寝ているのだけれども寒いよ!ママン!
早く寝袋をクリーニングに出さなくては。
喘息の調子がいまいちなところに風邪を引き体のあちこちの打撲のあとが痛く右手の指の腫れは引かず無気力でそんなあたしは使い古した雑巾みたいだ。
なんだかな。
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