やっとこ開催! “オカアサンの夏休み2009” の巻
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下手をするとまだ眠っていない事さえある0600時過ぎに起床し林間学校に出発するCYOKUを華麗に颯爽と学校に送って来た名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

日中道路が混んでいる時間でさえも学校まで片道20分で到着するので本日は早朝である事から
「集合時間の15分前に家を出れば余裕」と言う“本当に起きて送ってくれるのかいまいち不安な朝に弱いあたし”と
「余裕を持って30分前には家を出ないと間に合わない」と言う“確実に起きてくれるけれども本当にそんなに早く家を出る必要があるのか甚だ疑問なばーさん”とどっちに送ってもらうか散々悩んだCYOKUが結局選んだのはリスキーなあたし。
そして家を出て16分後に無事に学校に到着。
ね?オカアサンの言う事に間違いはないでしょぅ?w










そしてCYOKUは行ってしまった。
いつも通り“出かける本人が準備をするべき”とのあたしの方針に従い昨日1日がかりで自分1人で全て準備した重そうな荷物を背負って行ってしまった。
お守り代わりに腕にはめて上げたあたしのBaby-Gで時間を確認してから笑顔だけを残して行ってしまった。

嗚呼・・・オカアサンこれから3日間なにをすればいいのだろう・・・。
CYOKUがいないとオカアサンの時間は止まってしまう。
・・・寂しいな。










CYOKUがいないとやる事がない。
洗濯物はほとんど出ないし部屋も散らからないし洗い物だって三日分溜め込んだって大した量じゃない。
家にいてばーさんと顔を合わせるのが嫌だから県北の温泉にでも車中泊で行くかと思ったけれどもお問い合わせ等の対応を考えると3日間もインターネットのない環境にはいられないし大体において1人きりで三日間も山にいたら寂しくて堪らない。
この11年間ずっとあたしの相棒を勤めて来たCYOKUがいないと何をしても楽しくない。
・・・家の中が静か過ぎる。










画像:
①肩乗り猫のうとうと
②雑多なROUKのセーフティーゾーン
③あたしの胡坐の上のぐるぐる物件

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