オカアサン泣いちゃおうかな？　“みんな死んでしまえばいいのに！”　の巻

本日も遮光板で太陽を見ながら「いいなー！オカアサンも遮光板が欲しかったなー！」とぶつぶつと独り言を言っていたところ「やっぱり私は皆既日食は見なくてもいいからオカアサンが使って！」と優しい声で２日続けて気遣われてしまった名のない劣化駄目母弾ですよどーもこんばんは。

いい加減に遮光板の事は諦めようよ？俺(’A`)










明日は雨らしいけれどね。










ところで明日から林間学校に行くCYOKUに夕食前に
「もう１つくらい（トランプとUNO以外にもみんなで遊べる）ゲームを買ってもいいよ？」と迂闊にも口にしてしまった結果諸事情によりタイヤの空気が抜け気味でフロントブレーキを引きずっているMTBにて往復４ｋｍ弱のショッピングモールに買い物に行くはめになってしまったのだけれども家を出てわずか２００ｍ程度で既に両腿がぴっきぴきのぱっきぱきになり思わず
「オカアサンの体力のなさは半端じゃないんだよ！自転車なんて大嫌い！」と絶叫した２００９夏。

今度からこーゆー話はビールを飲む前にしよう(’A`)










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①近所の背高のっぽ
②CYOKUの金魚はとても元気
③タイヤに空気を入れフロントブレーキを調整せよ！
　つか、玄関先を片付けろっ！