ぐんにゃりオカアサンのぐんにゃり生活　“絶望的な寝坊と言ふもの”　の巻

「オカアサンどうしたらいいですか？」と起き抜けで途方に暮れた顔のCYOKUに起こされたら午後の１２時半を過ぎていたのでどーもこーもしようがないのでとりあえず「休むしかないでしょう？」と答えた名のない劣化爆睡弾ですよどーもほにゃららら。

だって今日は１３時半下校だろ？
(’A`)










また本日も。
「だって！」
「でも！」の嵐。

相手をするのも馬鹿らしくとりあえずCYOKUを置いて近所のスーパーに買い物に行き店内をぐるぐると無駄に３周くらいして買い物をしてからお店を出る前に入り口付近の置かれた花火を物色中にハッ！っとした。
CYOKUの言動に腹が立ち買い物に出たにも関わらずCYOKUのために花火を選んでいるだなんて。
嗚呼(’A`)










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①本日のぷりぷり卵
②デスクトップのAIR　iPhone