愛と片付けの日々　“オカアサン待ちくたびれちゃったのよ”　の巻

CYOKUの汚部屋のベッドの下から行方不明だったマヨネーズのチューブが出て来たり工作道具の引き出しからかびたご飯が出て来たり机の引き出しから給食のマーガリンが出て来たり箪笥の引き出しから飲みかけのヤクルトが出て来たりしたので激高して怒鳴った後で情けなくて白目を剥いてぶっ倒れそうになった名のない劣化ぐんにゃり弾ですよどーもこんばんは。

理解不能(’A`)










ところで近所のヨークベニマルで４０ｃｍほどもある鯛がなんと！７８０円だったので華麗に颯爽と鼻歌交じりにスキップしながら購入してみたあたしだよ。
魚１尾で７８０円は一瞬高価に思えるけれども今夜は頭であら汁と頭以外のあらで鯛飯を炊き更に明日と明後日２日間も昆布〆が食べられるのだもの１日当たり２６０円ですから鯵だの鯖だのと変わらない。

実は今回初めて鯛飯を炊いてみたのだけれどもCYOKUが非常～～～に気に入ったらしく
「また鯛飯を作ってね！」と食後に言ったので多分きっと絶対にあたしは昆布〆が食べ終わった翌日また鯛飯を炊くのだろう。










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①「たまにはだいありーのネタにでも」と言われても・・・？なシンナーの缶
②CYOKUがお泊りしたら珍しくRUKAもお泊り