崖っぷちのもにょ　“オカアサンの明るく愉快な汚部屋篭城の１日”　の巻

ちーとも痩せない問題はとりあえず置いておいても２８日にどーゆールートで入間に向かえばいいのか頭を悩ませている名のない劣化迷走弾ですよどーもこんばんは。

下道で行こうと思っていたのだけれども入間遠いよ入間。
やはり岩槻で降りて１６号川越経由が無難な選択か？
早起きなんて都市伝説だから下道で行ったらお昼には絶対に着けないよ！ママン！










ＣＹＯＫＵのライフワークである汚部屋の汚掃除は本日も終わらず終わる気配も予兆も予感も予告編もなく。
ハッ！ライフワークだから一生片付かないと言う事かっ！

毎日毎日
「片付けなさい！」だの
「いい加減にしなさい！」だの
「口答えする暇があったらさっさとやりなさい！」だの
「全部捨てちゃいなさい！」だのと怒鳴るのにも飽きたので本日は
「片付けが終わるまでは一切話はしません！」とチラシの裏に書き汚部屋の入り口に貼りずっと汚部屋に篭城していたあたしだよ。
と言っても普段の生活とあまり変わりがないわけだが。

ＣＹＯＫＵの汚部屋は散らかっているだの片付いていないなどと表現するべきレベルとは距離にして３７０光年ほど離れており一言で表現するのならば“おもちゃ箱と玉手箱とびっくり箱と弁当箱と下駄箱と筆箱と巣箱と郵便箱とゴミ箱とパンドラの箱を華麗に颯爽と力任せに部屋中にぶちまけたみたいな感じ”に酷似。
どー考えてみてもこのまま毎日無駄に片付け続けるよりもブルドーザーで家ごと取り壊してしまった方が早い。










やるべき事は山積みなれども机の中もかばんの中も探したけれどやる気が０．１ｍｇも見つからないので日がな１日めだかの観察と逆巻貝（推定）の卵の駆除をしていたあたしだよ。
逆巻貝（推定）は尋常ではなく繁殖力が強くたったの数匹で毎日１０～２０個単位のゼリーに包まれた卵を１０～１５箇所ほどコンスタントに産みやがるので放っておくと非常に大変な事になってしまうのである。
情けはかけずにここは一気に親貝も駆除するべきか？

とりあえずどこかに放すわけにはいかないけれども割ったり焼いたり食ったりして殺すのも心苦しいのでここはいっちょお塩をかけて溶かしてみようホトトギス。みたいな？
でもお掃除係りがいなくなるのも困るから汽水でしか繁殖しない貝を買おう。










画像：
①キーボードが有り得ないレベルで汚かったので掃除をしたのだけれども絵に描いて額に入れて応接間に飾ったくらいにがさつの王道を行くあたしなのでまたキーが１つ壊れた。
と言うかリアルなHONDAのつなぎもズボン丈がつんつるてんなのでCYOKUの観察力に笑った。
②どじょう生きていたんだねどじょう
明日は仲間を買って来くるよ！