橋の欄干の上で遠い目をして泣き笑い “遠隔操作の女の憂鬱” の巻
橋の欄干の上で遠い目をして泣き笑い “遠隔操作の女の憂鬱” の巻
橋の欄干の上で遠い目をして泣き笑い “遠隔操作の女の憂鬱” の巻
孟宗竹の竹の子の時期が終わりずっと待ち遠しく思っていた真竹の竹の子やっとこが手に入りるんるん♪で下茹でをしていた名のない劣化地方マイノリティ弾ですよどーもこんばんは。

西洋文化中心の衣食住が生活のメインになっている今だからこそ誰かに教わった事はなくとも今からでも習得してでもCYOKUに日本の食文化を伝えたいな~と思う昨今。

とても長生きできなそうなあたしが20年後にこの世にいなくてもCYOKUが20年後に子供と一緒に竹の子を楽しそうに茹でながら
「こうやっていつもオカアサンが竹の子を茹でてくれたのよね」なんて思い出してくれたら本望。










画像:
①真竹
②わらび
③「あんっ♡・・・あんっ♡・・・・・・あんっ♡・・・・・・・とっても大好き・・・ドラえーモン♪」

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索