誰か工場を想はざる　“時計仕掛けの低性能高燃費ローブリッド人間、あたし”　の巻

ここDiaryNoteに毎日毎日こうして愚痴が吐き出せなかったらとっくに気が狂って死んでいただろうなと真剣に思っている名のない劣化日記依存弾ですよどーもこんばんは。

「元々狂ってるじゃん？」のツッコミは禁止。










４ヶ月半ほど前に某四駆道楽系の雑誌の取材を受け某入間の紳士が２６を運転した翌日よりカーステの電源が入らなくなってしまったので頬を赤らめながら小声で
「もうっ・・・昨日の雄ちゃんったら・・・激しかったから（照」などと申していたあたしでありましたが本日ふと“まさかヒューズが切れているとか配線が外れているとかアース不良とかじゃないよね？”と思い立ちとりあえず暇潰しにカーステを外して配線をチェックしてみたところ・・・ビンゴ！アクセの端子が外れていただけだったとさ。
めでたしめでたし。

なぜにもっと早くチェックしなかったんだ？俺(’A`)











まあそんなこんなで元通りにカーステから音が出る様になったので助手席側にもスピーカーをつけて欲しいとCYOKUに頼まれていた事からスピーカーを増設したのだけれども運転席側同様に頭上の桐板に穴を開けて設置するプランは西日に焼かれての作業がしんどく華麗に颯爽と即行で中止となり結局“簡易設置型”と称して足元付近に磁石を利用して貼り付けられた（画像②）のだけれども某大津自動車の中の人に
「－４５０点」と真に不本意で納得出来かねぬ点数をつけられたので悔しくてあたしの持ち得る全ての財力と溢れんばかりの才能を１６５％生かし“改良型（画像③）”を創作してみたよ。
どーだ？この素晴らしい出来栄えに声も出ないだろ？・・・なあ？
・・・・・・なあ？・・・なにか言ってよ？・・・なあ？

あーでも本当にさ。
８年前２６を手に入れた直後整備士の友達に初代のカーステを取り付けてもらったのだけれどもたかがカーステの取り付けが当時のあたしには神がかりな技に見えた上に
「端子くらい自分でやってごらん？」と言われておっかなびっくりやってはみたものの使用に耐えうる圧着ができず笑われたのが遠い昔の事に思えるわｗ
・・・島ちゃん！お元気ですか！？あたしも今ではカーステの取り付けくらいは自分で出来る様になったしギボシの圧着もきれいに出来る様になったわよ！？ねえ？島ちゃん！










ところで・・・やっべー！駄目だろ？こんな物を発売しちゃ駄目だろ？普通。
これは・・・もしかしたら・・・多分・・・きっと・・・絶対に買うな？あたし。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0027VSGEC/ref=s9_subs_gw_s0_p21_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=1B7CEE4GTZ83G1QHF00G&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986

これはだって絶対に欲しいだろ？
・・・現状で使い道がないのだけれども・・・そんなの関係ねーっ！











画像：
①カーステに関するetcの作業をする上で殺意が湧くほど邪魔なブロア
②設置方法その１（簡易設置型）
③設置方法その２（改良型）
　改良型は
　・コストパフォーマンスに優れ
　・音質が良く
　・軽く持ち運びしやすく
　・磁石に砂鉄が付きにくく
　・なま物の保管も可能
　やっべー！こりゃ特許申請しなくちゃ！製品化したら普通に売れそう！！！（え？