汚部屋警備員の憂鬱　“無力で非力で罪深く”　の巻

こっそりと飴を作ろうとしたらしいCYOKUがあたしに見つからない様にと台所の引き出しの中にアルミホイルに載せた溶かした砂糖を隠したまま忘れていたところに小蟻が集まり大変な事になっているのが発見されたのが数日前。
現物はとっくに処分したにも関わらず毎日毎日台所に大量の小蟻が湧いて涙目になっている劣化激怒弾ですよどーもほにゃららら。

一度蟻が湧くと後が大変だとあれほど（ｒｙ
(’A`)










なんだかもう何をどーしたらいいのかわからずぐんにゃりこなので本日はコットに寝転がり日がな１日火の鳥を読破する事だけに従事した。
何も生み出さない無駄で虚しく無気力な１日。
夕ご飯は刺身と冷奴。










画像：
『ヤビツ峠』と題されたメールに添付されていた画像。
てっきり夜景の画像だと思っていたのに・・・本当にカブで行ったんだ？ｗ