洒落にならない物語 “オカアサンの涙” の巻
洒落にならない物語 “オカアサンの涙” の巻
洒落にならない物語 “オカアサンの涙” の巻
CYOKUのライフワークである永遠に終わりそうにない汚部屋の片付けが一段落するのを待ちながらふとあたしの汚部屋の床に敷かれた2枚の軍用毛布の間から“お外からの物体X”の上半身が覗いているのが見えた途端に思わず「ぎゃぁぁぁぁぁーーーー!!!」と叫んでしまった名のない劣化弱虫弾ですよどーもこんばんは。

そのお外からの物体Xは上から見ると明らかにカナヘビなのだけれども横から見ると厚さが5mmもないのである。
いわゆる1つの・・・寝押しってやつ?
(’A`)

とりあえず大急ぎでCYOKUを呼び片付けを頼むも敢え無く断られ仕方なく最終兵器を持ち出し
「たかぎの奥さんのクッキー半分こじゃなくて2/3上げるから片付けて下さい」と頭を下げCYOKUに片付けてもらったのだけれども
「カッサカサ~のペッタペタ~のぺったんこ~♪」って笑いながら歌うなよ。
「これどーする?」ってもちろん明日庭に埋めて下さい。
「こーゆーのってよく漢方薬のお店のショーウィンドーに飾ってあるよね?」ってうんそうだね。
頭が良くなるかも知れないからお前が煎じて飲んじゃえばいいのに。
・・・ROUKの馬鹿ん・・・ぐすん。










画像:
①坂の下の方には黄色いホッピーさんも
②生えて欲しくなかった種類のポピーもお目見え
③「黄色い小さなお花も咲いているよ?」と閣下。
 そりゃゴギョウだよw 
 春休みに天ぷらにして食べたじゃんwww

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