母と娘の感動秘話　“オカアサンあなたを産んで本当に良かった！”　の巻

またまたROUKがカナヘビを捕まえて来たのだけれどもROUKが口を開けているにも関わらずそのカナヘビがROUKの口の下にぶら下がったままなのでパニックになり思わず大声でCYOKUを呼んだ名のない劣化意気地なし弾ですよどーもこんばんは。

驚いたのなんのって！
だって口を開けて鳴いているROUKの口の下にびろーんってカナヘビがぶら下がっていたんだもの！
咥えられていたカナヘビがROUKの口の周りの毛でも噛んでぶら下がっていたみたいなのだけれどもあたしはてっきりROUKの歯がカナヘビの頭を貫通してぶら下がっているのだと思ったので焦った。

まあそんなこんなな騒ぎが落ち着き
「カナヘビさん元気に畑の向こうに走って行ったよ」との報告を受け“嗚呼CYOKUを産んで本当に良かった！”と改めて心から思ったあたしだよ。
あたし１人じゃとてもこんな風に毎日毎日カナヘビだの雀だの鼠だのモグラだのの処理は出来ないもの。

※本日ROUKが持ち帰ったカナヘビの総数：６匹（新記録達成ｗ










ところでまた画像が上がって来たので画像のリサイズや編集に頭を痛めていたあたしだよ。
だっていつも通りにアングルは滅茶苦茶だわ３枚に２枚はピンボケだわで作業は一筋縄には行かないのである。
でもこんな駄目駄目なあたしでも人の役に立てるのは本当にうれしい。