上から読んでも燻製君、下から読んでも燻製君 “燻製君3号、君のお陰でえっさほいさ” の巻
上から読んでも燻製君、下から読んでも燻製君 “燻製君3号、君のお陰でえっさほいさ” の巻
上から読んでも燻製君、下から読んでも燻製君 “燻製君3号、君のお陰でえっさほいさ” の巻
雨が降っているとは言え気温が20度前後もあるのでリビングを猫が入れない様に締め切りクーラーの設定温度を16度にして送風しテーブルの上に肉を並べて乾燥させていた名のない劣化燻製弾ですよどーもこんばんは。

そしてお肉の準備が整ったので華麗に颯爽と早速自作燻製器“燻製君2号”の準備に取り掛かろうと思いベランダに出てみたところ燻製君2号は春休みの不在中にばーさんに処分されてしまったらくその姿が見当たらないので仕方なしに燻製君3号を製作。

燻製君3号は窓付きの高級感漂う設計であり実際に中の煙の具合や火力や燻製具合を確認するのに非常に好適な逸品でしたとさ。
・・・“腐れランクルなどいっその事燻して進ぜよう!”と単にシャレで作ったのにな。

まあそんなこんなでベーコンとスモークチキンとスモークぼんじりとスモークチーズが完成☆










そんな燻製の気を張る作業中にお問い合わせのお返事を数件書く事になったのだけれども燻製君3号内部の温度管理はしなくちゃいけないわスモークチップの加減もしなくちゃいけないわ家を燃やさない様にしなくちゃいけないわCYOKUが風呂からなかなか上がって来ないので催促しなくちゃいけないわお返事に添付する画像を加工しなくちゃいけないわ文章も考えなきゃいけないわ催促をしてもCYOKUがなかなか風呂から上がらないわ火力がなかなか上がらず調整に苦労するわ加工が終わった画像を保存し忘れて閉じてしまったからまた加工するわもうパニックになって頭に血が上り謝ってばかりいるわそんな中間違って書き掛けのメールもそのままにfirefoxを閉じてしまい華麗に颯爽と途方に暮れるあたしに優しい声で閣下が言った。
「いいんだよ。大丈夫だよ。だって俺達2つ以上の事は一度にできないもん」って・・・世界中の誰よりきっと理解し合えている現状を喜ぶべきかそれともそんな至らない自分達を呪うべきか判定不能。










寝る前にCYOKUが
「オカアサン本当にありがとう!明日の朝ご飯はベーコンエッグにしてもいい?」ってもちろんいいですよ。
厚切りベーコンをカリッカリに焼いて半熟の目玉焼きとシャッキシャキのサラダ・・・朝から元気が出そうだね。
(^ー^)

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