CGIを捨てよ　町ヘ出よう　“君がいるとイライラして腹が立ってでも楽しいの”　の巻

天気が悪く予定もやる気もなくCYOKUの勉強が終わらず外出する様な雰囲気ではないので随分と久し振りにclipmailのフォルダを開き中途半端に進めたまま放置してあった新しいお問い合わせフォームをあれこれぽしぽしと直したりしていた名のない劣化作業弾ですよどーもほにゃららら。

あたしの後ろからパソコンのモニターを覗き込みながらCYOKUが
「オカアサンってすごいよねー！こんな難しいお仕事しているんだもん！」とか言いながら尊敬の眼差しで見つめてくれるのだけれども正直言って止めて欲しいあたしだよ。
・・・だってこれ・・・ずーっとやってんのに未だにちゃんと動かないのですから(’A`)










CYOKUが生まれて以来“辛くてCYOKUが食べられないから”との理由により１１年ほど封印されて来たタイカレーのその封印を恐る恐る解き
「辛くて無理だったら他の物を作るからね？」と工場の竹の子入りのイエローカレーを恐る恐る出してみたところ・・・非常にお気に召したご様子であり昼ご飯に食べ夕方のおやつに食べ夕ご飯にも食べ結局たったの半日で２人で３合のご飯と８人前のカレーを完食したあたしたちなのである。
そしてお約束の
「出来れば明日もこれ作って！」
はいはいはいはい明日KALDIに行ってココナツミルクを買って来れば良いのですね？

近日中にトムヤムクンも封印を解こう☆










ところでまたCYOKUの汚部屋が凄い事になっている。
週末の２日間家から一歩も出ずに泣きながら片付けをしてやっとこさっとこ最低限のレベルにしても次の週末を待たずに“空き巣が入って手酷くやられた汚部屋”みたいになってしまう。
“全日本汚部屋選手権”みたいのがあったら圧勝する悪寒。