集まれ！町の仲間達　“和差算をマスターしたオカアサン”　の巻

やっと眠ったと思った明け方に外から帰って来たRUKAが口に咥えていた物体Xの暴れるバタバタバタと言う音を聞き慌てて目覚めた名のない劣化ウラン弾ですよどーもほにゃららら。

とりあえず物体Xを咥えたRUKAを急いで汚部屋から追い出しまた眠りについたところで今度は床の上を滑りながら歩くカナヘビのカツカツカツと言う足音で起こされ寝不足。
だーかーらっ！いらないんだってば(’A`)










CYOKUの喜ぶ顔が見たくて本日もまたきびなごを買いに出かけたのだけれども生憎本日は入荷しておらず仕方がないのでおやつには鶏軟骨を串に刺して焼きにんにくたっぷりの辛味噌で頂いてみたあたしたち。
CYOKUのおやつにお付き合いをしていると明るいうちからビールの一杯も飲みたくなってとても辛いのである。