ブッシュネルおばさんの憂鬱 “俺様の定休日と言ふもの” の巻
2009年3月30日 凸 コメント (4)
「たまには閣下と2人きりがいいな」だの「俺たちがいない間に26のオイル交換でもしてる?」だのと酷い事を言う人たちがルマンに乗り近所の小ヤギを見に出かけてしまったので首から双眼鏡をぶら下げポケットにデジカメを突っ込み野鳥の観察に出てみた名のない劣化チョメチョメ弾ですよどーもこんばんは。
カワセミが見たかったので坂の下の川に行ってみたのだけれども生憎と本日はカワセミはおらずがっかりした辺りで暴漢に襲われ鈍器で頭部を強打でもされたのか?それとも不治の病に冒されたのか?いつの間にか気を失っていたようであり気が付いたら芹だの蓬だのカラスノエンドウだの土筆だのをせっせと摘んではせっせとビニール袋に詰め込んでいたのである。
※明日は天ぷらに決定っ
先日行ったTAMIYAで閣下枠のお誕生日プレゼントとして買ってもらった楽しい工作シリーズのフォークリフトを閣下に手伝ってもらいながら完成に漕ぎ着け非常にご満悦なCYOKUだったのである。
オカアサンも欲しかったのに!
悔しいから自分で買って1人で作るからいいもんっ!(涙目)
しかしながら
「どれでもいいよ?」と言ってもらったにも関わらず迷う事なくフォークリフトを選ぶ辺りが“我等が娘”って感じだな?おい。
夕ご飯はこれまたCYOKUのちょっと早めのお誕生日のお祝いとしてみんな大好きな炭火焼にしたのだけれども食後にあたしへのサプライズが用意されていたとは露ほども知らなかったあたしだよ。
「ちょっと早いけれども私からオカアサンへのお誕生日のプレゼントです」とCYOKU。
ありがとううれしいよ。
あたしの誕生日は6月なのだけれども。
「さすが先走りの娘!」と閣下に笑われても一切反論はできません(’A`)
画像:
①酷い事を言う人たち
②結局夕ご飯まで待てず剥いたそばから胃袋に消えて行った岩牡蠣
③炭火焼とサプライズ
カワセミが見たかったので坂の下の川に行ってみたのだけれども生憎と本日はカワセミはおらずがっかりした辺りで暴漢に襲われ鈍器で頭部を強打でもされたのか?それとも不治の病に冒されたのか?いつの間にか気を失っていたようであり気が付いたら芹だの蓬だのカラスノエンドウだの土筆だのをせっせと摘んではせっせとビニール袋に詰め込んでいたのである。
※明日は天ぷらに決定っ
先日行ったTAMIYAで閣下枠のお誕生日プレゼントとして買ってもらった楽しい工作シリーズのフォークリフトを閣下に手伝ってもらいながら完成に漕ぎ着け非常にご満悦なCYOKUだったのである。
オカアサンも欲しかったのに!
悔しいから自分で買って1人で作るからいいもんっ!(涙目)
しかしながら
「どれでもいいよ?」と言ってもらったにも関わらず迷う事なくフォークリフトを選ぶ辺りが“我等が娘”って感じだな?おい。
夕ご飯はこれまたCYOKUのちょっと早めのお誕生日のお祝いとしてみんな大好きな炭火焼にしたのだけれども食後にあたしへのサプライズが用意されていたとは露ほども知らなかったあたしだよ。
「ちょっと早いけれども私からオカアサンへのお誕生日のプレゼントです」とCYOKU。
ありがとううれしいよ。
あたしの誕生日は6月なのだけれども。
「さすが先走りの娘!」と閣下に笑われても一切反論はできません(’A`)
画像:
①酷い事を言う人たち
②結局夕ご飯まで待てず剥いたそばから胃袋に消えて行った岩牡蠣
③炭火焼とサプライズ
コメント
わが じー様 は海軍の一兵卒で従軍、何でもあり だったらしい。水際攻防で誰かがいも引いて、一発 打ったら 百発 おつりが。。。しかも 水葬係も。。。
バー様の実家は 知覧飛行場を造りにいった土建やでした。バー様も炊き出しでお手伝いだったそうです。その練習生の離陸して即座の散華、軍刀、横に出撃前のあの ”生きた”眼は 未だに見た事無いそうです。
今月までアルバイトの学生の祖父は 神風特別攻撃隊で三度出撃したそうです。
バー様の兄は戦争終わって三年戦争してたそうです。
友人の祖父にいたっては 731部隊の ある部隊の 隊長 だった。
日本と国、考えさせられる事がある。 戦争を知らない孫として。
うちのじー様は海軍の軍医で、幼い頃寝物語に“南方の島でツチノコを焼いて食べた話”だの“土人に囲まれ命からがら逃げた話”だの“南方の島の教会の窓一面に大量のトカゲが張り付いていた話”だのを聞かされ、いつもwktkして眠れなかったものでした。
現実はとてもそんな御伽噺の世界ではなかった事はわかっていますが、それでも、あたしの心の中では、戦時中の祖父は串に刺して焼いたツチノコを談笑しながら食べているのです。
話は変わって。
あたしの幼少時代に非常に心惹かれたのは、祖父の病院の手術室に並ぶ瓶に入れ並べられたホルマリン浸けの胆石だの指だの胎児だのでした。
経年に左右されずにいつもそこにいたそれらは、まるで応接間に飾られた装飾品のようでした。
あと、待合室に飾られていた“乳幼児の便の見本”もw
祖父が亡くなった後に、お嬢様育ちだった祖母が
「瓶に入っていたアレ(胆石だの指だの胎児だの)はね、気持ちが悪いから、焼却炉で焼いちゃったの」と言った時にはビビりました。
自分で焼く方がずっと気持ち悪いだろ?
バイクのシートの背もたれとハンドルは天高くカチ上げきぼん。
右のポルシェはお化けでそう。
田宮のフォークは初期の4輪タイプの方はコストと知恵の結晶で名作でした。
田宮と言えばイタレリの性器代理のくせにトラック&トレーラの取扱いを止めてしまいショボーン(´・ω・`)
医療標本と言えば以前ヤフオクに女性器~子宮の精巧な断面標本が出てたんですが、
競ってたらかなり良い値段になった事を思い出しますた。。。
でも三輪のもなかなかリアルな感じで動いて、軽く感動。
とりあえずね、私はリアルフォークリフトで遊べるからいいや。
夏休みには工場で、必要もないのにホーシングなんかを移動させちゃうもんねっ。
医療標本・・・入札したんだ?w
いらないだろう?普通w