昨日の翌日は明日の前日 “初つばめを見た晴天の本日” の巻
昨日の翌日は明日の前日 “初つばめを見た晴天の本日” の巻
昨日の翌日は明日の前日 “初つばめを見た晴天の本日” の巻
本日も昨日とそれほどの大差のない生暖かく慌しくも柔らかくも時に尖った多忙でちょっとイラつく1日を必死で過ごしていた名のない劣化手荒れ弾ですよどーもこんばんは。

本日は“本格的な”工場の敷地と工場前の坂道の掃き掃除と工場内の掃除機かけをしたあたしだったのである。
工場の敷地は無駄に広くそこに無駄にあれこれと積まれているので掃除が捗らずいらいらするもCYOKUが手伝ってくれあたしが掃き集めた落ち葉だのを塵取りで集めてゴミ袋に入れてくれるだけでもとても助かった。

そしてせっかく昨日洗車をしたのだからと“例のナックルの玉”を磨き錆を落としグリスをぐりぐりに塗ってみた。
昨年いつまで待っても着手されない26の復活劇前にボディーに苔生しナックルの玉が錆びボディーの下に大量の落ち葉が積もり“リーフがへたるから必ずしてね”と約束していた馬が掛けられていない26を見て可哀想過ぎる!酷過ぎる!と号泣したあたしが本気で閣下と別れようと思い
「明日積車で26を宇都宮に連れて帰る!」と言った事件を遠い目をして思い出しながら
「あの時さぁ?車検の時までに絶対に必ず錆びは落としてグリスアップしておくって誰かが言っていなかったっけ?」と閣下に聞いてみたところ閣下は目を剥いて固まっていたw

そんな事件があったからこそCYOKUの26の下の落ち葉も本日は念入りに掃き掃除をしたw












画像:
①食後の歯磨きは58の助手席で
②勉強の休憩中に100Pの積み木で
③ピカピカになったナックルの玉タマ(照

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