お茶飲んで華麗に颯爽と軽くぐんにゃり　“作業は続く～よ～ど～こまでも～♪”　の巻

書き忘れていたのだけれども昨夜の不毛な話し合いの中でCYOKUに「お母さんはいつも家に引き篭もっていればいいからわからないんだろうけれども！」ととうとう禁断の呪文を唱えられてしまった名のない劣化自宅警備弾ですよどーもこんばんは。

話の流れの中の一言であり特に深い意味があったわけではなかったらしい発言だったのだけれどもそれでもやっぱりあなたにもオカアサンは引き篭もりに見えるのですね？
わかります。

でもオカアサンは昔みたいに2chを見ている最中に
「お仕事しているの」と言っていたのとは違い最近は本当におうちで“お仕事”をしているんだってば・・・嗚呼(’A`)











お友達の家で遊んでから帰宅したCYOKUがおやつに食べたいからと
「たかぎさんの奥さんが送ってくれたクッキーはどこですか？」と聞いて来たので
「CYOKUが昨日オカアサンをイライラさせたから腹いせに昨日の夜全部一気食いしちゃったよ？」と答えたところ
「！！！まだ私１枚しか食べていないのに！ありえない！酷過ぎる！信じられない！」と罵られた名のない劣化過食弾ですよどーもこんばんは。

「オカアサンのお友達の奥さんが作って送ってくれたクッキーの所有権は全部オカアサンにあるんだからね？」と華麗に颯爽と豪そうに宣言。
悔しかったら大人になってクッキーを焼くのが上手な奥さんのいるお友達を作ってみやがれざーます事よっ。
おほほほほ～～～。













世界中の誰よりきっと世間の事が良くわかっていないあたしなのだけれどもたまにCYOKUのお友達がうちに遊びに来ると迎えにみえたお母様方がみんな市販のケーキだのクッキーだのを手土産に
「お世話になりました」と言いながら来るので本日CYOKUをお友達の家に迎えに行く際は悩みに悩んだ末にお花を持参してみたあたしなの。

あたしが子供の頃は家と学校が近かったせいもあり家の近い友達と放課後に
「今日予定ある？」
「ないよ」
「じゃあ後で遊びに行くね」なんて約束をして近所のお友達の家に入り浸ったものだったのだけれども時代のせいなのかそれともうちが学校から遠いせいなのかはわからないのだけれどもCYOKUが放課後にお友達の家に遊びに行くにも事前に手紙や電話で先方の親とアポイントメントを取るのがデフォルトだ。
一般的にはどうなのだろうか？

とりあえず迎えに行った際先方の家に招き入れられお茶を一杯ご馳走になっただけで気分的に非常に疲れた本日。
社交辞令とは言え世の奥方共はなぜにいつもあんな風にあれこれあれこれと四六時中しゃべっているのだろう？
基本的に“必要な事情”がない限り話さないあたしから見たら彼女たちは異星人。
・・・本当の異星人はあたしの方なのだろうけれども。
故郷の星が恋しいよぁぅぁぅ(’A`)











CYOKUが生まれた後はお兄ちゃん甥っ子が使っていた積み木を借りていたのだけれどもその後ちび甥っ子が生まれ返却し我が家における積み木期間は結構短いものだったのだけれども最近になりCYOKUが
「積み木が欲しい」と言ったので“今更？”と思いつつもとりあえず100ピース入りの積み木を2セット注文してみたあたしだぜ。
なにをやらせても極端だな？おい(’A`)

でも！だって！200ピースあったら楽しいでしょう？












画像：
①持参したお土産
②トイザらスでの戦利品・トミカのよんまるさん
③猫はみんな海苔が大好き