イメージ整備の憂鬱 “いつも心に発炎筒” の巻
イメージ整備の憂鬱 “いつも心に発炎筒” の巻
イメージ整備の憂鬱 “いつも心に発炎筒” の巻
家の中が嫌ぁ~~~な雰囲気でありミニカの車検が切れたってあたしゃ関係ないしぃ~本当は行きたくなかったのだけれども約束をしてしまったので渋々とばーさんのミニカの車検に行って来た名のない劣化車検代行弾ですよどーもこんばんは。

発炎筒をポケットに入れて。

いやーしかし今時の車って操作が非常に難しいのね?
まず初っ端ラインに入る前にボンネットを開けようとしてトランクを開けてしまっただけではなく結局開け方がわからず検査のお兄さんに開けてもらったり
「ハイビームってどうやるんでしたっけ?」と教えてもらったりと・・・・・・・・・話にならんっ!
いくらなんでも酷過ぎますっ!
でもまあそれでも予備検なしで通ってラッキー♪













ところで他の方が高齢の親御さんと仲良くしている日記を読むとなんだか不思議な気がするあたしだよ。
“親と仲が良い”だなんてそれってドラマや映画の中の話でありつまるところそれって都市伝説でしょ?

遥か昔の記憶を紐解き探せば楽しい思い出も見つかるのだけれどもそれでも遠くから思い出の全景を眺めてみるとそれはぼんやりとした灰色に見え凝視するのを拒むあたしがいる。
心の中のアルバムを見れば全くこちらを見ようとしない身勝手な父といつも不機嫌そうに眉間に皺を寄せた母がいる。

そんな事を思いながらせめてCYOKUの心のアルバムには楽しい場面をたくさん残してあげたいと思うあたしなのである。












一昨年初燻製で盛大な小火を出した前科者のあたしは深夜に自家製ダンボール燻製箱で燻製をするなどとは言い出せずまたそれをする勇気もなく今夜はダッヂオーブンで燻製をした。
そしたら寝る前に遠くお隣の汚部屋で暮らしているCYOKUから『おいしいくんせいありがとう』の手紙が届いた。
えへへ。













画像:
①66666.6
②ねずみの木
③死んだ豚の肉の燻製

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