1.5ｍｍの、ビードに抱かれて　“サプライズの標的変更”　の巻

昨日購入した薔薇の造花と同じ物がなかなか見つからずダイソーを３軒もハシゴして来た名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

必　死　だ　な　！

と言うわけでカチューシャが完成。
早速写メって閣下の携帯電話に送ってみたところ第一声
「髪がぼーぼー」って・・・本当にありがとうございました(’A`)











ところで来月に予定していた閣下へのサプライズは路線変更し閣下にリークしでも閣下にリークした事はCYOKUに内緒にしてCYOKUを驚かせ喜ばせる運びとなった。
と言うかした。
酔った勢いで。

どう考えてもCYOKUは喜ぶだろう？
なあ？












夜中に一回だけ隣の部屋で眠るCYOKUが大きな咳をしたので聞こえないとは思いつつもつい
「大丈夫？」と聞いてみたところ本日もあたしの腕の中でまったりとしていたROUKが一言
「ニャァ」
・・・そりゃあんたは大丈夫だろうよ。












江國香織が好きだと日記に記載している人を見かけてうれしくなった。
あの距離感・・・あの温度感・・・あの繊細にして傲慢で優しいながらも底意地悪く見事なまでに身勝手で脆く儚くでも殺しても死なない様な主人公には毎回駄目出しできないあたしなのである。
彼女の作品を読むとあたしの駄目なところもまだそれほどは駄目でもないのかもと思ったりする日々。












最後に。
画像①は割愛。
②は「弊社の施設で可能な範囲の最小限」と言われても
「この鱗の径が１．５ｍｍ」と言われてもピンと来ないよ！
③はこの１年の成果。
お疲れ様でしたっ！！！！！！！！！