可もなく不可もなくでも不可も多少ある１日　“嗚呼チーム２個１は今日も逝く”　の巻

やっとこ印刷を終えた賀状を最寄の郵便局のポストへ投函する５分前のところでCYOKUが賀状の裏を見ながら華麗に颯爽と確信を持った目をして「オカアサンここの文章が間違っているよ？」と言ったので“うっそー！まっさかー！？”と思い覗き込んで見たところ本当に間違っていたので５時間くらい気を失っていた名のない劣化作業弾ですよどーも駄目ですな(’A`)

「ここ！“参ります”のところが“参りります”になっているよ？」って・・・そのご指摘は受けなかった事にはできませんかね？
え？いい？ではそのご指摘は受けなかったと言う方向で。
ね？(’A`)









ところでCYOKUはと言うと午前中の勉強とピアノの練習と食事以外は毎日図書館に行き工場にいる時はサンタにもらったベビーカーにあっちゃんだのサンタにもらったモンチッチだのを乗せて工場の中を散歩をするか本を読んでいるかあっちゃんの着替えをして上げているか“病気？”と本気で心配になるほど長い時間独り言を話しているか
「片付けなさい！」とあたしに叱られているかのいずれか。

そして昨日と今日と明日の区別もつかないまったりとでも慌しく静かで賑やかで平和な今夜もやるべき事が何となく終わった様な気がするあたしはあたし専用の工場デスクに座り仕事だの２ｃｈ巡回だのオークション検索だの２ｃｈ巡回だのをするのである。
キーボードに鴨の燻製を載せ焼酎の緑茶割りを飲みながらモニターの向こう側の景色に見とれながら。