女の死に様、すなわち如何に生きるか　“匍匐前進の地平線”　の巻

何となく若干柔らかくはなりつつもそれでもぐんにゃりと本日の最低限の仕事を終え最低限の充足感に浸っている名のない劣化柔らか弾ですよどーもこんばんは。

本日は昨年末の金銭絡みのトラブルに関した夢を見た事から昨年の今頃の日記を遡って読み
「それでもあたしたちは去年の今頃に比べたら前進しているよね？」と問うたところ
「前進しているのかなぁ？」との答えがあったので
「自分で振り返ってみて前進していないと思うの？」と再度問うたところ苦笑いをする声あり。

思えば遠くに来たもんだ。









遅ればせながら本日とりあえず年末年始に向けて始動したあたしなのである。
賀状印刷に欠かせない我が昨年ベランダに放り投げて捨てたプリンターは５年前の時点でリコール対象だったと最近知りでも対応をせずにいたのだけれどもこれ以上遅れると印刷が間に合わないので慌ててEpsonに電話をしたり必要なソフトをオークションのウォッチリストに入れたり年内のスケジュール調整をしたり週末の荷物に入れるモツ煮を作ったり餅を搗くのにもち米を購入したりクリスチャンではないので全く関係がないのだけれどもそれでもAmazonでCYOKUの欲しがっている物をチェックしたりCYOKUと閣下の冬休みデート用の映画をチェックしたりCYOKUの朝ご飯を作ったりお問い合わせの返事を書いたり調べ物をしたり・・・ふぅ～。
暇を持て余しているにも関わらず多忙を極めるあたしなの。









さて明日は何をしようか？って。
毎日やるべき事を忘れた振りをして先延ばしにしているあたしではありますが明日こそはデータの入力をしようと言いますかしたいと言いますか出来たらいいなと言いますか出来るのかな？出来ないのかな？やりたくないのね？うん。わかるよ。
まあそんなこんなで明日の事は明日聞いてくれ。
そんなやる気０．１ｍｇなあたしなのである。
あばよっ。