DESTINYな気分でミニカを蹴飛ばせ! “車のバックが下手な男はナニも下手” の巻
安いサンダルは履いていなかったのだけれども久し振りに40を見かけた今日に限ってばーさんのミニカを運転していた名のない劣化ぐんにゃり弾ですよどーもほにゃららら。

だってほら・・・月末だからガソリンが空っぽなのよ26(’A`)









そんなこんなでミニカでB00K 0FFに向かったあたしたちは月頭とは違い真剣な表情で
「100円コーナーの本を1人5冊ずつね」と約束をして真っ直ぐに100円コーナーに向かったのである。

そしてあたしはコンピュータ関連の本を2冊CYOKUは100円の児童書5冊の他にもう1冊315円の本が欲しいと言ったので許可して上げて結局2人で予算の1050円ぴったりの買い物をしてホクホク気分で家路を急いだのである。
嗚呼これも我が家の小確幸。










最後に。
夢を見たのである。
夢には今までにあたしの周りの死んだ人たちの中で唯一“もっと長生きして欲しかったな”と思う“代わりに父が死ねばよかったのにな”と思う大好きな祖父が出てきてその祖父に褒められたい一心であたしは祖父の大型の乗用車を狭くて障害の多い駐車場にバックで車庫入れをしていたのである。
20年振りに会った祖父に褒められたい一心でアピールしたのがバックでの車庫入れって・・・他に何かアピールできる様な得意な事はないのか?
ないか?
ないな(’A`)

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