「画像なんてあるものかっ！」　“３歩進んで３歩下がった家から一歩も出ない女”　の巻

「お問い合わせフォームから送信者に確認メールが届く様にしたら？」とわし（なぜか変換できない）に言われ必死に１日中その対策に追われていた名のない劣化必死弾ですよどーもこんばんは。

それはもう１年も前から考えていたのだが。

閣下が契約しているプロバイダは生憎sendmailが使えないので仕方なしにプロバイダのサービスの１つのメールデコールサービスを利用しているのだけれどもそれは確認メールの自動送信ができず確認画面も出せずフォームに画像の添付も出来ず非常に使い勝手の悪い物なのだけれども選択肢がないので致し方なし。

とりあえず対策として外部の無料のデコードサービスを利用しようかと試みるも無料故に鯖落ちが怖くでも有料でもどこまで信用していいのかわからずレンタルサーバーを借りてCGIを置くかと思っても同様にいまいち信用できず挙句に閣下が契約しているところとは違うあたしの契約先のプロバイダのサーバーにCGIを置いて飛ばせないのかと試みるも無理な事がわかり結局丸一日を費やしたにも関わらず全く成果が出せず３歩進んで３歩下がった無駄に終わった２００８１１１４。
本日もCYOKUがいないので出来た技。













今夜もまた半ちゃんの弟から電話があった。
あたしなんかに連日電話をして来ると言う事はそれ即ち他に電話をする相手がいなくて寂しいと言う事なのであろう。

近所だったら好物のおでんとおまんじゅうの差し入れくらいはして上げたいし希望があれば添い寝くらいもして上げない事もないのだけれどもあいつは筋金入りの究極のツンデレだからあたしの胸に顔を埋め泣きながら寝たとしても翌朝にはシャキーンとした顔でワイシャツを着ながら
「帰らなかったんだ？」とか平気で冷たく言い放つ男なので注意する必要があるのである。

とりあえず冬休みになったら閣下とCYOKUと３人でおでんとおまんじゅうの差し入れに行こう。












最後に。
負けず嫌いで悔しがり屋の自分が大好き☆だ！
だ！だ！だ！
「ありがとう」と言われても
「あたしこそありがとう」としか返事ができないあたしなのである。
だってやっている事は違っても目標は同じなのですもの。