燃え尽きて　灰　２００８初冬　「はーっくしゅん！っ」編

朝の７時からずーっとパソコンのモニターとにらめっこをしていたので貼り付ける画像もなければ話題もない名のない劣化作業弾ですよどーもこんばんは。

CYOKUが２晩の予定で姉の家にお泊りに行ったので・・・邪魔されずラッキー☆












昨夜の時点ではI.E.での動作確認はしてあったものの今朝起きて思い出して華麗に颯爽と慌ててOperaとSafariで動作確認をしてみたところ１つのスタイルシートに２つのコンテナを書き込んだ事が反映されておらず画面がぐだぐだに表示されており軽く失禁した後に対策に追われたあたしたっだのである。
スタイルシートの使い分けだなんて考えてもいなかったわよ！奥様！

とにかく知識もなければ専門用語もわからず８割方検索頼りに作業を進めて来たあたしではあるのだけれども８割方検索頼りで３週間強でここまで来られれば御の字か。













遅くに。
半ちゃんの弟から電話があったのである。
昔からそうだ。
あたしの電話は寂しい人からしか掛かって来ない。

あたしが半ちゃんの事故の件で長年PTSDに悩んで来た様に、いや、それ以上に弟も心的外傷性ストレスを抱えているのが手に取る様にわかった。
でもへそ曲がりだから傷の舐め合いはしないし、面倒臭い男だな相変わらず。
３０年前とちっとも変わっていない。

優しい事を言ったから
「あなたはそーゆー風に人を気遣う優しいところがあるのに昔からそれを出さなくて損してるよね」と言ったら
「だって面倒臭いだろ」と。
「お前大丈夫か？」と人を気遣って
「ありがとう」と言われると途端に難しい顔をして
「別に」と呟く難しい男。
あんたも不器用だよね。

半ちゃん弟と閣下・・・違った側面で不器用な男たちを思い切なくなった２００８初冬。
みんな悪い人ではないのにね。