ボタン職人の一生 “浮かばれないボタンの墓を踏み超えて” の巻
もうぼちぼち「完成!」と宣言してもいいかと思う段階に到達した途端に“本当にこれでいいのか?”と疑問が沸き起こり無性に不安になりあれこれあれこれと華麗に颯爽と無駄な手直しを繰り返している名のない劣化ボタン職人弾ですよどーもこんばんは。

本日だけで一体何個のボタンを作っては捨てたのやら(’A`)











久し振りにカニが出てくる夢を見た。
渡り蟹がたくさん入った鍋物を見て
「なんだ!あたしは食べられないじゃん!」そんな夢。
別にカニが食べたいわけではないのだけれどもちょっと切ない。

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