きっかり１２時間寝た女　“秋休みの最後日は寝たきり”編

「オカアサン！ＣＣＶの７１号は持って帰って来てくれた？ねえ？読者プレゼントに応募してもいい？」と言われなんと答えたらいいのかわからなかった名のない劣化オカアサン弾ですよどーもこんばんは。

「私ねＣＣＶの１号が欲しいの！」とCYOKU。
「１号からほとんど全部工場に揃っているよ？」と教えて上げるも
「だって自分だけのＣＣＶが欲しいんだもん！」とCYOKU。
駄目だ・・・こりゃ駄目だ・・・(’A`)











“CYOKUの２６”のエンジンをしばらく掛けていなかったので明日は久し振りにエンジンを掛けたいのだけれどもまたバッテリーが上がってしまったかな？なんて話を独り言の如くしていたところ満面の笑みを浮かべたCYOKUが一言
「オカアサン本当にありがとう☆」って・・・もうすっかりあなたの２６なのですね。
今更もう“部品取り”だなんて言えない(’A`)











最後に画像：
私の中でお眠りなさい　ｂｙ　ジュディ・オング

お腹の中でROUKがぐるぐるし過ぎてジッパーが壊れたＭＡ－１。
ROUKに爪を砥がれて肩が切れたＭＡ－１。
こりゃもう閣下の作業着に成り下がり。