レバ刺は幸せの味 “死んだ動物の内臓愛好家族” の巻
またキャブのセッティングをし直してもらった26のアクセルを踏んだ時のレスポンスが心地よくて楽しくてとてもではないけれども燃費の良い環境に優しい運転など約束できるはずもない名のない劣化暴走弾ですよどーもこんばんは。

3速発進どころか4速発進も余裕。












java scriptを使わずに“ロールオーバー効果の様なもの”を動作させるためにこの2日間無駄に右往左往していたあたしだったのだけれども原点回帰をして“それは本当に必要なのか?”と考えた時華麗に颯爽と瞬時に“否”と思ったのできっぱりとその案は消去してみたあたしだったのである。
今度のリニューアルのテーマ“ソースを軽く”を思えば当然の選択だったのである。
まああれだ。
この2日間の苦労はこの際水に流してだな(’A`)











夜中に外で咳き込んでいる様な笑っている様な小さな声が聞こえ不穏な雰囲気を感じたので華麗に颯爽と外に出てみたところエキマニからテールパイプまでが完全一体型の超重量級のBMWのマフラーと地面の間に挟まれてどうにもならず苦しくて思わず絶望的に咳き込みながら脂汗を噴出しながら苦し気に笑っていた閣下がいたのである。
・・・あたしが力持ちで良かったね(’A`)

本日の閣下の格言:
「こんな重い物を一体型で作るって意味わかんねえ!ドイツ人って馬っっっ鹿じゃねーの?!?!」
そうですねええ(’A`)

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