女王陛下の0026 “0026 スリーダイヤモンドは永遠に” の巻
“購入後1度しか履いていない”にも関わらず猛烈に黴てしまったトニー・ラマを“もういいやっ!捨てちゃえ!”と思っていたところ「洗濯機で洗え」と指示を出す猛者が現れたので華麗に颯爽と面白半分に洗濯機でブーツを洗ってみた名のない劣化ブーツ弾ですよどーもこんばんは。

画像は抹茶味のトリュフチョコみたいな洗濯前(左)と洗濯後(右)。
とりあえず洗濯後は当然の如くくにゃくにゃでしんなりでぺったりだったので“読み物なのに読むところのない不思議な四駆雑誌”など突っ込んでみた。













夕ご飯は特売のひき肉でいい加減にやっつけ仕事的に作った即席で適当なハンバーグだったにも関わらず予想以上に美味しかったとのお褒めを頂いたあたしだったのである。
ではもう正当法で作る理由は皆無ですね(’A`)

と言うわけで“今日食べて美味しかった物は明日も食べたいCYOKU”の明日の朝ご飯は大量のキャベツの千切りと大量のトマトと自分で焼くえのきチーズデミソハンバーグとさっき絞った100%の蜂蜜入りのりんごジュースなのである。
蜂蜜が入ったら100%ではないと言う突っ込みはなしの方向で。













本日はぐんにゃりとしていたので予定していた通院はせずCYOKUの迎えにも出ずビルダーも立ち上げずかなり柔らかめなあたしだったのである。
明日はちゃんとしよう明日は出来れば極力頑張って。













ところで数日前の日記に書いた夢の話
「黄色いランクルが買えないから」の一件の謎が解けたあたしなのである。
今の44に決める前は市内の中古自動車屋さんに長い事置かれている黄色い44が候補に上がっていたのである。
あたしの好きなからし色の44が、だ。
結局は現状渡しでは売れないと言われ諦めた黄色いランクルだったのだけれども他に黄色いランクルは知らないので件の“黄色いランクル”はこの子の事だと思った次第なのである。

変な中古車屋で訪ねて行ったら缶ビールを片手に上半身裸の味噌っ歯のおっさんが出て来て
「うちでレストアしないんじゃ売れない」と感じの悪さ100点満点の対応をされた後遺症か。
あの44をあの店で最初に見てからもう10年超え。
あの子は今後もずっとあそこにいてあそこで少しずつ朽ちて行くのかと思うと切ない。

コメント

nophoto
Fidelia
2012年10月30日14:07

It’s great to read something that’s both ejnoyable and provides pragmatisdc solutions.

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