ネガティブキャンペーン終了のお知らせ　“人生総ジタバタ計画”　の巻

某閣下の事を“一点豪華主義”だの“サランラップの芯で世界を見渡す人”だのと揶揄しながらも自分も同族種だと華麗に颯爽と薄々気が付いている名のない悲観型劣化人間弾ですよどーもこんばんは。

それはそれこれはこれと理解しつつも他の事がおざなりになるのは必然。
(’A`)











昼間は心底びっくりしたあたしだったのである。
作業中にふと余所見をした瞬間に数十行ものタグを一気に華麗に颯爽と削除してしまった事に気づかず作業を続行してしまった上に運悪く途中で上書きなどしてしまったために１時間以上もその修正に追われて軽くぐんにゃりとしてしまったあたしだったのである。
それでも納期はなく有り余るほどの時間を持て余すあたしには怖い物なし。
本当だよ？(’A`)











CYOKUの具合は３歩進んで２歩下がる感じなのだけれどもそれでも決して悪化しているわけではなく耳の奥だの喉の奥だのが痒いと言ったり物を飲み込む時に喉が痛いと言ったりはしてもCYOKUの
「夕ご飯は少なめにお願いします」のお願いを無視して普通通りの量を作った夕ご飯を談笑しながらぺろりと平らげたので心配ないだろうと思ったあたしだったのである。
餓鬼は飯を食ってなんぼだからな？












もっと気温が下がればまた我が家への滞在時間が増えると祈る様な気持ちで信じつつはあるのだけれどもまだ十分に気温が下がらないせいかROUKがちっとも来てくれないのである。
毎日の平均滞在時間が１時間以下の現状ROUKは帰って来ているのではなく“来ている”としか形容のし様がないあたしなのである。
明日も来てくれるといいなぁ(’A`)











昨夜は寂しくてCYOKUの部屋に泊めてもらったのだけれども今夜寝る前に
「オカアサン良かったら今夜も泊まりに来てよ」とCYOKU。
いつまでそんな事を言ってくれるのだろうか・・・。

と言うわけで今夜もCYOKUのベッドに潜り込むつもりのあたしなのである。
命短し潜れよカアサン。