ホテイアオイの花が咲いたよ “バケツの中の懲りない面々” の巻
そろそろCYOKUから注文が入る頃だと思い華麗に颯爽とやるべき事のリストは小さく折りたたんで脳内引き出しの奥底にしまい込んだ後床に突っ伏して新作の迷路を書いていたところあまりの難易度に自分でぐんにゃりとしてしまった名のない劣化オカアサンですよどーもほにゃららら。

迷路を書いた以外なーんにもやらなかったけれどもまあいっかー。












ところでめだかを飼い始まって3年?4年か?初めてホテイアオイの花が咲いたのである。
今までは日の差さない薄暗い汚部屋の中にあったので花が咲かないどころかすぐに枯れては買い直しの繰り返しだったのだけれどもベランダのチームバケツのところに移したところきれいな花が咲いたのである。
まあ冬には凍って枯れてしまうだろうけれどもちょっとうれしいあたしなのである。












最後に。
わし(なぜか変換できない)の予想通りに洗ってもG.I.コットの猫しっこ臭が落ちないのである。
従ってあたしには寝床がないままなのである。
でもあたしがCYOKUのベッドで寝ているとROUKは居場所がなく夜も一向に帰って来ないので朝晩冷え込む様になった事もありROUKと一緒に寝られる様に今夜から自分の部屋で寝る事にした。

■素敵な寝床作り
①床にベッド用のパッドを敷く
②上に毛布を広げる
③完成

せっかく素敵な寝床が完成したので明け方千鳥足で近所を徘徊してROUKを探して連れ帰り一緒に寝床に入ったのだけれども結局ROUKはものの5分もしないであたしの腕から飛び出して明け方の町に消えて行った。
あんたのためにこしらえたのに(’A`)

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