家族があたし以上にキチガイ過ぎるので更にかなりぐんにゃりとしてしまった名のない劣化ウラン弾ですよどーもこんばんは。
前々から何度も何度も何度も書いているのだけれども“優しいお年寄り”なんて都市伝説だ。
湘南の車検場に第一ラウンドと第二ラウンドが存在しないのと同じに優しいお年寄りなんて存在しない。
優しいお年寄りなんて妖精とかサンタクロースとか口裂け女とかツチノコとかオバQとかドラえモンとかウナギイヌとか猫耳娘とかと同じだ!
はっきり言わせてもらうのだけれどもそんなものはこの世にいない!(えー?本当?
CYOKUは嘘吐きだし憎らしい事を言うしするし知ったかぶりもするし約束を平気で破るし忘れるし出来もしない約束手形ばかり大量発行するし泣けばうるさいし自分で髪を切って河童みたいな髪型をしているのだけれども親のあたしから見ると“それでもそんなに悪いところばかりではなくそんなに悪いヤツではない”のだ。
なのに嗚呼ばーさんのあの態度は何なんだ!
床におでこを擦り付けてCYOKUに
「うちの母が毎回失礼な事ばかりしてご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と詫びを入れたい心境のあたしなのである。
そんなわけでリビングを散らかし過ぎたのもCYOKUが悪く片付けをきちんとやらなかったのももちろんCYOKUが悪かったのだけれどもあたしはいつもみたいに怒る気力さえも湧かず又ばーさんの態度にCYOKUも消耗して相当にぐんにゃりとしてしまった様子だったので就寝時間を大幅に過ぎてしまった件には触れずCYOKUを膝に乗せ2人でパスタやカレーやレバ刺のコミュニティで美味しそうな画像を楽しんでからおやすみなさいを言ってみたあたしだったのである。
とりあえずピアノをやめさせるのはやめにする事とした。
やりたいと大騒ぎをして何年もかかってあたしを説得して晴れて習い始まったにも関わらず大して練習をしないピアノなど習っても金の無駄だと思っていたのだけれどもばーさんにぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだと言われなくてもいい様な事まで言われ当てつけがましい態度を取られ腹が立ってやりきれなくて泣きたくてそんな心境のCYOKUがさっきみたいにあーやって気分転換にピアノを弾くのならば必要経費と考えよう。
例えいくらも技術が向上しなかったとしてもきっと音楽はCYOKUを救い未来を優しく照らしてくれるから。
明日は26の復活記念にと閣下がオークションで落札してくれたバハの引き取りにつくばを目指すあたしたちなのである。
明日あたしが起きた時にCYOKUの勉強やピアノの練習が終わっていなくともいつもみたいに四角四面に
「やるべき事が終わっていないから連れて行かない!」などとは言わずに何がなんでもとにかくCYOKUを連れて行く。
終わっていないどころかやっていなくとも連れて行く。
そして途中の道の駅で葡萄でも買って26の中で食べながら帰ろう。
公園があったら公園にも寄ろう。
そうそう寝る前にCYOKUが
「ねえオカアサンもしも私が本物の河童になったらどうする?」と聞くので
「とりあえず急いできゅうりを買って来て夜中に乾かない様に頭のお皿を濡らして上げるよ?」と答えたら
「変な人」と笑われた。
そりゃお前だろう?
夕方からかなり喘息の調子が悪くCYOKUに
「夜中に悪化したら起こすから急いで救急車の手配を頼むね」なんてお願いをしていたあたしでしたが深夜になり病状が落ち着きほっと洗濯板を撫で下ろしたあたしだったのである。
波乱万丈な本日なれどもCYOKUが笑って眠りにつきあたしも入院を免れたのだからよしとしよう。
前々から何度も何度も何度も書いているのだけれども“優しいお年寄り”なんて都市伝説だ。
湘南の車検場に第一ラウンドと第二ラウンドが存在しないのと同じに優しいお年寄りなんて存在しない。
優しいお年寄りなんて妖精とかサンタクロースとか口裂け女とかツチノコとかオバQとかドラえモンとかウナギイヌとか猫耳娘とかと同じだ!
はっきり言わせてもらうのだけれどもそんなものはこの世にいない!(えー?本当?
CYOKUは嘘吐きだし憎らしい事を言うしするし知ったかぶりもするし約束を平気で破るし忘れるし出来もしない約束手形ばかり大量発行するし泣けばうるさいし自分で髪を切って河童みたいな髪型をしているのだけれども親のあたしから見ると“それでもそんなに悪いところばかりではなくそんなに悪いヤツではない”のだ。
なのに嗚呼ばーさんのあの態度は何なんだ!
床におでこを擦り付けてCYOKUに
「うちの母が毎回失礼な事ばかりしてご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と詫びを入れたい心境のあたしなのである。
そんなわけでリビングを散らかし過ぎたのもCYOKUが悪く片付けをきちんとやらなかったのももちろんCYOKUが悪かったのだけれどもあたしはいつもみたいに怒る気力さえも湧かず又ばーさんの態度にCYOKUも消耗して相当にぐんにゃりとしてしまった様子だったので就寝時間を大幅に過ぎてしまった件には触れずCYOKUを膝に乗せ2人でパスタやカレーやレバ刺のコミュニティで美味しそうな画像を楽しんでからおやすみなさいを言ってみたあたしだったのである。
とりあえずピアノをやめさせるのはやめにする事とした。
やりたいと大騒ぎをして何年もかかってあたしを説得して晴れて習い始まったにも関わらず大して練習をしないピアノなど習っても金の無駄だと思っていたのだけれどもばーさんにぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだと言われなくてもいい様な事まで言われ当てつけがましい態度を取られ腹が立ってやりきれなくて泣きたくてそんな心境のCYOKUがさっきみたいにあーやって気分転換にピアノを弾くのならば必要経費と考えよう。
例えいくらも技術が向上しなかったとしてもきっと音楽はCYOKUを救い未来を優しく照らしてくれるから。
明日は26の復活記念にと閣下がオークションで落札してくれたバハの引き取りにつくばを目指すあたしたちなのである。
明日あたしが起きた時にCYOKUの勉強やピアノの練習が終わっていなくともいつもみたいに四角四面に
「やるべき事が終わっていないから連れて行かない!」などとは言わずに何がなんでもとにかくCYOKUを連れて行く。
終わっていないどころかやっていなくとも連れて行く。
そして途中の道の駅で葡萄でも買って26の中で食べながら帰ろう。
公園があったら公園にも寄ろう。
そうそう寝る前にCYOKUが
「ねえオカアサンもしも私が本物の河童になったらどうする?」と聞くので
「とりあえず急いできゅうりを買って来て夜中に乾かない様に頭のお皿を濡らして上げるよ?」と答えたら
「変な人」と笑われた。
そりゃお前だろう?
夕方からかなり喘息の調子が悪くCYOKUに
「夜中に悪化したら起こすから急いで救急車の手配を頼むね」なんてお願いをしていたあたしでしたが深夜になり病状が落ち着きほっと洗濯板を撫で下ろしたあたしだったのである。
波乱万丈な本日なれどもCYOKUが笑って眠りにつきあたしも入院を免れたのだからよしとしよう。
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