たった1人の同級生と言ふもの “誰か故郷を想はざる” の巻
2008年9月18日 凸 コメント (2)
鬱々とした汚部屋警備の続く中某JBオジ3にお誘い頂き久し振りにジョイフルデートをしてきた名のない劣化ウラン弾ですよどーもこんばんは。
あたくしの様なキモヲタとわざわざデートをしてくれる奇特な方は某JBオジ3くらいなものなので非常にうれしいあたくしなのである。
キャンプ用品コーナーを見た後コーヒーを飲みながら車の話だの車の話だの車の話だの仕事の話だの林道の話だのをして来ただけなのですがね。
ええ。
そして某JBオジ3と解散した後ジョイフル本田に隣接するジャパンミートで50%引きに値下げになった刺身の盛り合わせと30%引きになったおぼろ豆腐と言う“やる気0%メニュー”を購入して駐車場に出たところ26の近くにFJさんが止まっていたのである。
やぁやぁFJさんはじめまして。
いやしかし前々から何度も書いて来た事だけれども“ジープに乗っているとランクルに会いランクルに乗っているとジープに会う”マーフィーの法則って絶対にあるよね?
この1年ランクルを運転しながらスライドするジープを寂しい気持ちで見送って来たあたしだったのだけれども26が復活してみればまあこんな事なのである。
記録として。
半ちゃんの弟から数年振りに電話があった。
つい先日数年振りにこちらから電話をした際にはまだ名乗ってさえもいないのに
「間違い電話だって言ってんだろうが!」と怒鳴られ電話を切られてしまったのでまた数年は間隔を置こうかと思っていた矢先の電話だったのである。
まあ半ちゃんの件では散々嫌な思いをさせてしまったのだもの致し方なかったのである。
でもとりあえず細かい話は割愛するけれども元気でいる事と離婚した事と辻堂に住んでいる事とその後も親兄弟や昔の友人とは一切連絡を取っていない事がわかった。
そしてあたしを“唯一の同級生”として許してくれた事もわかりそのうち“みんな”で食事をしようと約束をした。
世界中の誰よりきっと気難しい男であるからしてまた連絡があるかも知れないしもうないかも知れないしそれは誰にもわからないのだけれども秋休み辺り工場にいる時にまたこちらから電話をかけてみよう。
なにせ辻堂なんて車で15分の距離なのだから。
今夜は思いがけず思いがけない人と懐かしく楽しい話が出来てうれしくそして切なかったあたしだったのである。
あたし達の思い出す夕暮れ時の母校の校庭にはあたし達以外の人影はまるで見当たらずあたし達の思い出す故郷にはあたし達の色褪せた残像現象しか残っていないのだから。
多くの物を捨て去る以外の選択肢がなかったあたし達を少しかわいそうに思った。
あたくしの様なキモヲタとわざわざデートをしてくれる奇特な方は某JBオジ3くらいなものなので非常にうれしいあたくしなのである。
キャンプ用品コーナーを見た後コーヒーを飲みながら車の話だの車の話だの車の話だの仕事の話だの林道の話だのをして来ただけなのですがね。
ええ。
そして某JBオジ3と解散した後ジョイフル本田に隣接するジャパンミートで50%引きに値下げになった刺身の盛り合わせと30%引きになったおぼろ豆腐と言う“やる気0%メニュー”を購入して駐車場に出たところ26の近くにFJさんが止まっていたのである。
やぁやぁFJさんはじめまして。
いやしかし前々から何度も書いて来た事だけれども“ジープに乗っているとランクルに会いランクルに乗っているとジープに会う”マーフィーの法則って絶対にあるよね?
この1年ランクルを運転しながらスライドするジープを寂しい気持ちで見送って来たあたしだったのだけれども26が復活してみればまあこんな事なのである。
記録として。
半ちゃんの弟から数年振りに電話があった。
つい先日数年振りにこちらから電話をした際にはまだ名乗ってさえもいないのに
「間違い電話だって言ってんだろうが!」と怒鳴られ電話を切られてしまったのでまた数年は間隔を置こうかと思っていた矢先の電話だったのである。
まあ半ちゃんの件では散々嫌な思いをさせてしまったのだもの致し方なかったのである。
でもとりあえず細かい話は割愛するけれども元気でいる事と離婚した事と辻堂に住んでいる事とその後も親兄弟や昔の友人とは一切連絡を取っていない事がわかった。
そしてあたしを“唯一の同級生”として許してくれた事もわかりそのうち“みんな”で食事をしようと約束をした。
世界中の誰よりきっと気難しい男であるからしてまた連絡があるかも知れないしもうないかも知れないしそれは誰にもわからないのだけれども秋休み辺り工場にいる時にまたこちらから電話をかけてみよう。
なにせ辻堂なんて車で15分の距離なのだから。
今夜は思いがけず思いがけない人と懐かしく楽しい話が出来てうれしくそして切なかったあたしだったのである。
あたし達の思い出す夕暮れ時の母校の校庭にはあたし達以外の人影はまるで見当たらずあたし達の思い出す故郷にはあたし達の色褪せた残像現象しか残っていないのだから。
多くの物を捨て去る以外の選択肢がなかったあたし達を少しかわいそうに思った。
コメント
近状報告涎を垂らして待っているわよ?