トミカを枕に眠る猫 “にゃんともかわいいあたしの息子”編
ばーさんに借りた車を運転している最中も心の中でスキップをしながら陸運局に構造変更の書類を提出しに行って来た名のない浮かれ女ですよどーもこんばんは。

よしっ!車検は11日に決定だ!



あたしが今までに所有した車はKBD40とJ26HとBJ44たったの3台だけでありそれぞれが昭和55年式と50年式と55年式であるからして一度も慣らし運転などした事がなかったので来週から始まる26の慣らし運転が非常に楽しみなあたしなのである。



ところで某大津満が
「エンジンどこまで進んだんだ?」そう尋ねて来たのだけれども進むどころかまだ始まってさえいないのである。
閣下は“尻に火が点いてボーボーと炎上してから一気にやる男”だ。
あたしが26を迎えに行く前々日に組み上がって前日にエンジンルームに納まれば十二分に上出来だ。
だ!だ!だ!








あたしが特別にROUKをかわいがっている事をよくご存知の閣下があたしにそれぞれの猫がどのくらいかわいいのかと聞いて来たので即答で
「ROUKが8でRUKAが1.5でRITAが0.5」と言う非常に非情な言葉を吐いた自分が一番驚いてしまったのである。
RITAは0.5ってかわいそう過ぎないか?俺(’A`)

ちなみにあたしが子供をCYOKU1人しか産まなかった理由は単純明快で“CYOKUがあまりにかわいいので2人目を産んでもCYOKU同様にかわいがる自信がなかったから”だ。
だからこのROUK8:RUKA1.5:RITA0.5の比率を考えるとあたしの選択は正しかったとしか言い様がない。








火傷は水脹れが消えぐじゅぐじゅしていた部分はかさかさになり新しい皮膚が再生されつつあり肘は無理さえしなけえばあまり痛まないところまで回復して来たあたしなのである。
まあほとんど治った様なものだ。
だ!だ!だ!

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