夜食のためならえんやこら “右手受難時代”編
数日前の日記に参考資料的に貼り付けた画像と比較して見ても本日は“当社比50%増”な気持ちが悪い内出血痕が目立つ名のない馬鹿ですよどーもほにゃららら。

きんもー☆








午前中に苦手な後先考える事をせずに勢いだけを頼りに洗った洗濯物を干すスペースが確保できず途方に暮れるあたしなのである。
昨日の洗濯物も一昨日の洗濯物も乾いていないのに(’A`)

うちの近所には畑だの畑だの鶏舎だの田んぼだの老人病院だの牛舎だの栗畑だの竹林だの無人直売所だの斎場だの梨畑だのはぞんぶんにあってもコインランドリーなんて1軒もないんだぜっ!ベィベー。
ソープバーの様にバスに乗りコインランドリーに行けと言うのか。嗚呼。








溶接中にやけどをしてしまった閣下の手を冷やしに冷やして一段落したところで夜食に鶏レバーのから揚げを揚げ始まったあたしが今度はやけどをしてしまったのである。
鶏レバーのから揚げは初めて作ったのだけれども鶏レバーって揚げるとすごい勢いで油がはねるのな?
有り得ないレベルで大量の油が一気にはねた結果華麗に颯爽と右手首から先をやけどしてしまったのである。
右手が燃える様に痛いよママン(’A`)

でもちゃんとから揚げは冷める前に食ったけれどなー。

閣下が何故もっと早くに火を止めなかったのかと聞いてきたのだけれども途中で火を止めたりしたらから揚げがカラッと揚がらないじゃないかカラッとな。
か ら 揚 げ 死 守 。

コメント

nophoto
灯火
2008年8月25日15:57

やけどした箇所に、アロエの葉っぱを切ってその切り口を
塗り込むと結構綺麗に治りますよ。
以前、燃焼している白ガスストーブに油(アルコール)を
注いでしまい手の甲に火がつき振り払って消しましたが、
翌日友人の家にあったアロエの葉っぱを塗ったら全く跡が
消えました。

劣化うらん弾
名のない鳥
2008年8月25日16:14

アロエかー。
身近にないなあ。
食べてよし塗ってよし、1鉢アロエがあったら便利かも。

水ぶくれは潰した方がいいのか?
潰さざるべきか?
まあ潰しているわけですが潰しても潰しても水が溜まります。
右手が盛大に水ぶくれになっていて悪い病気みたいです。

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