望遠鏡の向こうに見えるもの “いたずらっ子世にはばかる” の巻
2008年8月20日 凸
マフラーの中身をパンチングメタルの板を丸めて作っていたので華麗に颯爽とウキウキしながら望遠鏡に見立てて色々な物を覗いて見てみた名のない歩く好奇心ですよどーもこんばんは。
※マン毛鏡ではありません。>たかぎ
夕方日が暮れてから工場の敷地はもとより大家さんちとの境の道路まできれいに掃き清めたと言うにも関わらず深夜になって強風がふき出し竹の落ち葉があたしの涙の如く降りしきったのである。
ぐあーもう知んねー(’A`)
無茶したのか?
したか?
したな。
「もう治ったよ〜ん☆」とばかりに三角巾の存在を忘れ去り掃除だの落ち葉掃きだの落ち葉掃きだの洗濯だのなんだかんだの日常的な雑用に追われていたところ華麗に颯爽と後悔先に立たずで右肘が痛いあたしなのである。
死ぬほどは痛くないのだけれどもふとした瞬間に誤って肘を伸ばしてしまったり誤って肘を軽く打ってしまったり誤ってCYOKUが乗っかって来たり誤って駄目な角度に肘を捻った際に不意に
「〇#▲ж+¥!!!!!」みたいに声にならない悲鳴を上げたりしてしまうのである。
明 日 に は 治 っ て い ま す よ ー に 。
↑無理だろ(’A`)
※マン毛鏡ではありません。>たかぎ
夕方日が暮れてから工場の敷地はもとより大家さんちとの境の道路まできれいに掃き清めたと言うにも関わらず深夜になって強風がふき出し竹の落ち葉があたしの涙の如く降りしきったのである。
ぐあーもう知んねー(’A`)
無茶したのか?
したか?
したな。
「もう治ったよ〜ん☆」とばかりに三角巾の存在を忘れ去り掃除だの落ち葉掃きだの落ち葉掃きだの洗濯だのなんだかんだの日常的な雑用に追われていたところ華麗に颯爽と後悔先に立たずで右肘が痛いあたしなのである。
死ぬほどは痛くないのだけれどもふとした瞬間に誤って肘を伸ばしてしまったり誤って肘を軽く打ってしまったり誤ってCYOKUが乗っかって来たり誤って駄目な角度に肘を捻った際に不意に
「〇#▲ж+¥!!!!!」みたいに声にならない悲鳴を上げたりしてしまうのである。
明 日 に は 治 っ て い ま す よ ー に 。
↑無理だろ(’A`)
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