開始された機能美展見学準備と言ふもの “まずはサンダーで” の巻
26が“そのままの状態”では入間には向かえないのでぼちぼち出発準備を始めてみた名のないお馬鹿さんたちですよどーもほにゃららら。



プレス作業はあたしもやらせてもらうつもりでいたのだけれども右手が使えないのではお話にならないので華麗に颯爽と閣下に丸投げしてみたあたしなのである。
あたしが手を出せば効率が落ちるだけだしな(’A`)








いやしかし天気がいいと気持ちがいいな?
洗っても洗っても洗った途端に汚洗濯物が発掘されたり着替えたりするので何度でも何度でも洗濯機を回しては洗濯中に蓋を開けて“ぐるんぐるーんぐるんぐるーんと回る洗濯物”をぼーっと眺めてはしてもしなくてもどっちでもいい明日の段取りなどしてみたりするのである。
明日の事なんてわかんねーからなー。








閣下のお友達があたしとCYOKUが工場に帰って来るのを待っていてくれたので今夜は相模川でBBQと花火を楽しんで来た。
やってもやっても終わらない花火を。

CYOKUはまだ4年生だもの特例とは言えどもあまり遅くまで起こしておくわけにも行かずそこそこ花火を楽しんだ2200時に撤収して来たのだけれども
「結局0000時過ぎまで花火をやっていたよ」と閣下のお友達から聞くのは翌日のお話。

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