あれに見えるは台場じゃなか？よいよい　“またもや眼鏡を忘れてしゅらしゅしゅしゅ”編

CYOKUがキャンプから帰って来たのでいつも通りに華麗に颯爽とロクに準備らしい準備もせずに出来ずにぐんにゃりとしながら44に飛び乗り工場に帰って来た名のないあたしたちですよどーもほにゃららら。

指が動かせる様になり肘の自由長も若干増えて来たので運転が楽になったぜ☆奥様！








深夜に発泡酒など頂きながらニタニタしながらそう遠くない将来どころか今後1ヶ月ほどの間に起こる26に纏わるエトセトラについて色々と話し合ったり妄想したりしていたあたしたちだったのである。

とりあえず車検の際の構造変更に必要なリーフの強度計算書はあたしが自分で書いてみよーと思う。








ところで最近の44はエンジンルームから小鳥の鳴き声がしたり謎の小動物の鳴き声がしたりと今回の移動に非常に不安を覚えていたあたしだったのだけれども工場に着いてボンネットの中を見てもらったところ閣下の推測“クーラーのベルトかな？”の予想通りに華麗に颯爽と跡形もなくクーラーのベルトがいなくなっていた。
どーりで途中から音がしなくなったわけだ(’A`)

とりあえず無事で良かったわよ！奥様！








画像：ぐんにゃり陛下の26号のぐんにゃりバンパー詳細。
上はロックセクションでぐんにゃりとさせてしまったた直後。
下は数回の修正後にも関わらず修正しきれずトゥーバーが正常に装着できない現状。