CYOKUとあたしは連合艦隊 “最大の攻撃は引き篭もり” の巻
台所にいるあたしにCYOKUがこっそりと「オカアサンの気持ちがよーくわかるよ私」なんて囁くものだから笑ってしまうと同時に何とも切なくなってしまった名のないばーさんの娘ですよどーもほにゃららら。

うちの母が毎日ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんね(’A`)



家庭内が非常に楽しい事になっている。
ばーさんが洗濯物を取り込みに2階に上がってベランダに出ると顔を合わせたくないあたしはベランダから見えない様にカーテンの陰の壁に張り付いて息を潜めあたしもCYOKUも1階に降りる時にはばーさんが自分の部屋にいる事を確認するのがデフォルトなのである。
お2階チームは用事がないと階下には降りない。
階下には口を開けば嫌味ばかり言う謎の生物が生息しているから。

と言うわけであたしは平日は夕方以降休日は終日汚部屋に引き篭もりめだかの観察をしていると言うわけなのである。
め だ か を 飼 っ て い て 良 か っ た ー !









画像:夕暮れのベランダ
手前からRUKA・ROUK・RITA。
こんな至近距離に不仲の3匹がいるなんてちょっとした珍事。

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