誘われればどこにでもふらふらとついて行く足軽女 “閣下とあたしの間には浅くて明るい川がある”編
たったの1日で一体何が出来るのかよくよく考えた上でとりあえず何も出来ないと華麗に颯爽と有り得ないレベルの消極的な発想で全てを諦めた名のないぐんにゃり女ですよどーもほにゃららら。



全米が泣いた!何をやっても絶対に終わるはずもない壮大なスケールで描く工場の散らかり様!

「途中からハンカチが手放せませんでした。 東京・27歳・OL」
「愛の素晴らしさに涙が止まりませんでした。 福井・34歳・公務員」
「無言の中に主人公女性の怒りを感じました。 栃木・38歳・主婦」
「感動しました!ぜひ続編が見てみたいです! 愛媛・42歳・販売」
「大人になったらあんな恋がしてみたいです。 広島・12歳・学生」
なんつって(’A`)








とりあえず草の根運動として洗濯をしたり買い物に行ったりCYOKUを図書館に送り迎えをしたり夕ご飯の準備をしたりする間に納品だの車両のお預かりだの部品のお預かりだので数名の来客あり。

普段宇都宮のあたしの汚部屋のパソコンでお問い合わせを頂いたお客様とメィルのやり取りをしていてあたしは先方の事も先方の望むところも知ってはいても長期の休み中でもないとそのお客様方とお会いする機会がないのだけれども本日は久し振りに期待に胸膨らませ車両や部品をお持込になった方々やさもうれしそうに作業の終わった部品の引き取りにみえた方の笑顔を見てすごーーーくうれしくなってしまったあたしだったのである。
これぞサービス業の至福の時なのである。

とりあえずこれからも頑張ろう。
なんつって(´ー`)









ところで花壇。
咲いている花の写真を撮っていたのだけれども1輪しか咲いていない蒔いた種が発芽したのか疑わしい花雑草の様に見えるけれども愛らしい花確実に雑草だけれども抜いてしまうのもかわいそうな花を見ていたらふと“雑草などという草はない”の言葉を思い出したあたしだったのである。
「みんなちがってみんないい」だ。








さておいらたちは今晩愛知県に向かうのである。
へたれ一家の珍道中に乞うご期待?

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