急いで口で吸え　“体が硬くて口が届かないあたしの場合”　の巻

あまりにも頭に来る事がありあまりにも頭に来たので華麗に颯爽と迷う暇もなく壁を蹴ってみたところ右足の親指の爪が面白い様にベローンと剥がれてしまった名のない愚か者ですよどーも痛いですはい(’A`)



その模様を深夜に電話のあった駄目人間に話してみたところ
「唾を付けてティッシュ巻いておけよ」と言われたのだけれどももう既にティッシュを巻いて焼酎を垂らしてあったのである。
焼酎沁みるよ焼酎(’A`)

もう生活全般において“科学戦隊ウンザリジャー”








とりあえず頭に来たので家族への報復措置として夕ご飯の作り置きは絶対にしないあたしが（朝ご飯は作り置きします）夕ご飯の作り置きを決意したのである。
温め直して食いやがれ！

と思ったのに作り終えて5分もしないで夕ご飯を食べやがったのでこのミッションは失敗だったのである(’A`)



と言うか何日も準備しても準備しても飯を食いやがらないので準備しなかったら今度は食うと言いやがるばばあ。
どっちかにしろどっちかに。
食わないのならば死ぬまで食うな。

それからCYOKU。
片付けが出来ないのならば捨てろ。
全部捨てろ。
みーんな捨てろ。
そうしたら明日から片付けいらずだ。








いやでも本当にばーさんを姉に引き取ってもらうかCYOKUを児童相談所に迎えに来てもらうかあたしが出て行くかどれかしかないと本気で思ったあたしだったのである。
子供の頃からばーさんに対して“嫌だな”と思っていたところは気にならなくなるどころかあたしが子供の頃に“嫌だな”と思っていた事を同じ様にCYOKUにもするので余計に気になり腹立ち指数はぐんぐんと鰻登りなのである。

嗚呼本当にもう嫌だ(’A`)
CYOKUを連れて何もかも捨てて逃げちゃおうかな。