お腹いっぱいレバ刺だけ食べたいの! “レバーとホルモンと焼酎さえあれば生きていけるよきっと” の巻
夕方1730時にお腹を空かせて帰宅したCYOKUのおやつにと鶏手羽を焼いていた名のないオカアサンですよどーもこん○○は。



昨日のおやつは納豆の磯辺揚げであり本日のおやつは鶏手羽焼きであり明日のおやつは山芋の磯辺揚げもしくはチヂミの予定である我が家においては和民だの村さ来のホ−ムペィジのメニューはおやつ作りに非常に役立つのである。
そう言えばきゅうりに味噌を付けて食べたいとも言っていたなぁ(’A`)








ところで夕方仕事帰りのばーさんから入電。

母:「今日エンジンオイルを見てみたら空っぽだったから
   ホームセンターに向かっているのだけれども
   いくらくらいのオイルを買ったらいいの?」
私:「10W−30の一番安いのでいいよ」
私:「ところで空っぽって全然入っていないの?」
母:「本当に空っぽなの」
私:「前回いつ交換したの?」
母:「3ヶ月くらい前」
私:(白煙出ていなかったし駐車場にオイル染みもないしはて?)
私:「前回はフィルターは交換したの?」
母:「していない」
母:「前回は3.2L入ったから3L買えばいいのかな?」
私:「オイルがそんなに減っちゃった理由はよくわからないけれども
   とりあえずオイルは1L缶だと割高だから4L缶で買って。
   一緒にフィルターも買って来て」
母:「お店の人に車検証を見せれば選んでもらえるかな?」
私:(駄目だこりゃお店の人に迷惑掛けるの見え見え)
私:「私が明日買って来るからいいよ」
母:「ありがとう、お願いします」
・・・・・・・・・・30分後に母帰宅・・・・・・・・・・
母:「オイル漏れだったら閣下に修理頼めるかな?」
私:「そりゃやってくれるけれども
   そんなに急にオイルが減るなんておかしいよね」
母:「じゃあちょっと見てよ」
・・・・・・・・・・駐車場に移動・・・・・・・・・・・・・
私:(オイルゲージを見る・・・)
  「MAXまでたっぷりと入っているよ???」
母:(エンジンのキャップを外しエンジンを覗き込み)
  「だってオイル入っていないよ???」
私:(そんな口まで並々に入っていると思っていたんかい!?あんた)
(’A`)

タイヤ交換をして欲しいと言われ
「ジャッキ出して」とあたしが言ったら涼しい顔をしてパンタの本体だけを渡して来た時以来の殺意。









閣下が電話を繋いだままスーパーオートバックスに行った時店内に入った途端に足の裏が急にムズムズすると言い出し何度も小さな変な声を出してたのだけれどもある時突然に我慢できなくなった様で何の前触れもなく店内に響き渡るほどの大きな声で
「ヒャッ!」と叫んだのでネガティブキャンペィンの事も忘れ素で鼻水を吹いてしまった風邪気味のあたしだったのである。

「ヒャッ!」の一言の後
「やべーみんな俺を見てるよ」ってオートバックスの店内に響き渡る程大声で突然“ヒャッ!”って叫ぶ人がいたらそりゃあみんな見るでしょう。
店内の静まり返った雰囲気。。不審者に対して店内にいる人全員から注がれる凍て付く視線。。
「俺変な人だと思われたかな?」ってオートバックスの店内に響き渡る程大声で突然“ヒャッ!”って叫ぶ人がいたらそりゃあみんな変な人だと思うでしょう。

ああ久し振りに大笑いした。








ご質問頂きました現行のネガティブキャンペィンの内容についてですが“糞ガキが学校からのプリントを渡さず連絡帳も見せず糞ババアに生意気な事を言っては波風を立てる事”だの“糞ババアが理不尽な事をしてCYOKUを泣かせたりそれを指摘したあたしに卑屈な態度を取る事”だったり“お金がなく給油ができずどこにも出かけられないストレスフルな生活”だったり“「精神的な病気に理解がなさ過ぎるのよ!貴方は!」的ぐんにゃりする出来事”だったりを切欠として“どこか遠くに旅行に行きたいなー”だの“一人暮らしがしたいなー”だのと深夜に華麗に颯爽とぐんにゃりとしながら暗い顔をしながら妄想したりしているのである。
ええ内容は100%フィクションの妄想です(笑)








大腿骨の受け皿である骨盤を欠損したRITAはその後も更に大腿骨周辺の筋肉が非常に発達し歩行に支障がないばかりか以前は立ち上がると“受け皿のない大腿骨が皮のすぐ下にあります”状態だったのだけれども最近は前ほど“いつか大腿骨が皮を突き破ってしまうのではないか”的な感じはしなくなったのである。

それでも該当する右後ろ足は相変わらず運動機能は著しく劣り体の右側を後ろ足で掻く事が出来ないので痒いところがあると昼夜問わずに寄って来て鳴いて“掻いて!”といつまでも催促するのでうるさい。
しかも痒いところを探し当てピンポイントで掻かないと満足しないので面倒臭い。
しかもピンポイントで掻いて上げるとあまりの気持ち良さに辛抱堪らずあたしの膝の上に涎を垂らすので汚い。

でもピンポイントで掻いて上げると条件反射でそこには届かない足がさも自分で掻いている様にチャッチャッチャッチャッチャと動くのが何ともユーモラスなのである。

コメント

nophoto
凸凹
2008年6月28日0:11

歩けるようになったのね! えがった

劣化うらん弾
名のない鳥
2008年6月28日0:21

凸凹さん@よっすぃー
 もうすっかり我が家のピラミッドの頂点として復活していますよ。
 RITA>>>>>RUKA>>>>>超えられない壁>>>>ROUK くらいの。
 長男ROUK哀れ。。orz

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索