“昴”の11巻に出てくるアレックスがあたしの理想の人 “平賀太一よりも好み” の巻
2008年6月14日 凸
昨夜から煮込んでいたモツ煮に入れるこんにゃくがなかった事に気付き近所のスーパーにこんにゃくを買いに行き家に戻った途端に今度はネギもなかった事に気付きまた近所のスーパーにネギを買いに行き家に戻った途端に実は豆腐もなかった事に改めて気付きまたまた近所のスーパーに豆腐を買いに行き家に戻った途端にタバコも切れていた事に気付き華麗に颯爽と激しく自分が嫌になった名のない駄目な人ですよどーもこん○○は。
やっぱりもう人として駄目ですな(’A`)
ちょうど冷蔵庫の野菜室から2年ほど放置プレーされてカチカチになった八丁味噌が発掘されたのでもったいないのでそれを使ったのだけれどもやっぱり八丁味噌は美味しいですな。
土曜日は土曜便の出荷があるので土曜日はほとんど出かけないあたしたちなのである。
そんなあたしたちが夕方渋滞する中ヤマト運輸に向かう際の信号待ちでCYOKUが
「やっぱり窓を開けて走ってしかも扇風機を回していると気持ちいいねー」とうれしそうに言うので全くその通りだと大きく頷いたあたしだったのである。
「心地良い風もその風の匂いもその風が吹いて来るまるで東武百貨店の包装紙みたいな青空もみんなみんな“1年中窓を閉め切って走る車に乗る人たち”は知らないんだものあたしたちは贅沢だよねー」なんて戯言を言ってみたりしたのである。
大した事もしてねーのになーんとなく毎日楽しいなあ。
あ。
ところで。
「明日は“父の日”だから」そう言って鼻歌混じりにプレゼントの折り紙を折っている人がいたのである。
また閣下を泣かせる新しい作戦か?
やっぱりもう人として駄目ですな(’A`)
ちょうど冷蔵庫の野菜室から2年ほど放置プレーされてカチカチになった八丁味噌が発掘されたのでもったいないのでそれを使ったのだけれどもやっぱり八丁味噌は美味しいですな。
土曜日は土曜便の出荷があるので土曜日はほとんど出かけないあたしたちなのである。
そんなあたしたちが夕方渋滞する中ヤマト運輸に向かう際の信号待ちでCYOKUが
「やっぱり窓を開けて走ってしかも扇風機を回していると気持ちいいねー」とうれしそうに言うので全くその通りだと大きく頷いたあたしだったのである。
「心地良い風もその風の匂いもその風が吹いて来るまるで東武百貨店の包装紙みたいな青空もみんなみんな“1年中窓を閉め切って走る車に乗る人たち”は知らないんだものあたしたちは贅沢だよねー」なんて戯言を言ってみたりしたのである。
大した事もしてねーのになーんとなく毎日楽しいなあ。
あ。
ところで。
「明日は“父の日”だから」そう言って鼻歌混じりにプレゼントの折り紙を折っている人がいたのである。
また閣下を泣かせる新しい作戦か?
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