さよならランクルまた来て26☆ “床屋さんの憂鬱” の巻
記念撮影の会場や道中の景色を見ては“そうかここが昨年同日福島にいたあたしに閣下が画像を撮って送ってくれた場所か!”と皆さんとは違った意味で感動していた名のないあたしですよどーもこんばんは。

「来年は絶対に一緒に来ようね」の一言が未だに忘れられないあたしなのである。
とうとう一緒に来ましたねw



初めてなのに思い出深い場所と言うもの。








いやしかし最近は肉体的な衰えが酷く否定できないどころか否定する気力も湧かないあたしなのである。
1泊2日で500km程度の運転が辛いのである。
ちょっと前まではノンストップで500km程度の移動なんて楽勝だったにも関わらず最近は一気にババア化が進行し肉体的な話に限らず精神的にも全体的に体がついて来ない。
「今週はきっとほとんど寝た切りさん」の篠沢教授に全部。









今週末は本当に時間的な余裕がなく掃除だの掃除だの掃除だの落ち葉掃きだの片付けだの落ち葉掃きだのをする時間が捻出できず結局潔く諦め夏休みに頑張る事を決意しとりあえず流しに溜まった腐った大量の皿を洗い洗濯機の中でカビていた靴下だのシャツだのを洗って干し買い物をしご飯を作り食べまた洗い物をし明日のご飯をセットして仕上げで床屋さんをしたらもう戻らなくてはいけない時間だったのである。
まあ一番やりたかった床屋さんができたからオーケーかな?

最近は床屋さんも慣れて来たので
「あ!(絶句」と言う場面でもしらばっくれて誤魔化せる実力も付いて来た。
最近は床屋さんも開き直って来たので
「あ!(絶句」と言う場面でも
「あ!(絶句」とは言わないので切られている本人はあたしが心の中で“あ!”と思っている事実を多分知らない。








久し振りに画像掲示板を更新。

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