またまたまたまた入院するのは勘弁なので “陛下渋々と病院へ行く” の巻
2008年6月2日 凸 コメント (3)
昔は具合が悪くなると付き合っていた人が通院の送り迎えをしてくれたから楽だったのになーなんて昔の事を思い出しながら帰り道の信号待ちでゲロを吐きながら家を目指した名のない喘息さんですよどーもこんばんは。
点滴が終わるといつも
「大丈夫?気分悪くない?」と聞かれるのだけれども素直に
「吐き気と動悸とめまいが酷くてゲロ吐きそうで歩けない」などと言おうものならば落ち着くまで休んで行けと言われてなかなか帰してもらえないのは火を見るよりも明らかなので100万ドルの笑顔で
「大丈夫です☆」と答えてよろよろと病院を後にするのだけれども結局は毎回帰り道でゲロを吐きながらよれよれのボロ雑巾みたいな感じでよろよろと家に辿り着くのである。
でもばーさんと短時間と言えども留守番をしてるCYOKUの事を考えて可能な限り急いで家路についているにも関わらず自宅から1kmの距離のスーパーにさしかかったところでCYOKUから電話があり今どこにいて後何分で帰って来るのかと聞かれたので
「いつものスーパーに寄って買い物をしたらすぐに帰るよ?」と“すぐに”帰る事を伝えたのだけれどもスーパーで買い物をする事自体が彼女の中では既に“すぐではなかった”様でありまるであたしのお通夜の席みたいな声を出されてしまったのでぜーぜー言いながらも慌てて家に帰ったあたしだったのである。
金銭的にも精神的にもなかなか満足させて上げられないからこそせめて状況的には満足させてあげたいあたしなのである。
こんなんじゃあ1000年経ってもあたしが仕事に出るだなんて無理ですな(’A`)
あーちなみに昨日は“中辛カレーの点滴”などと書きましたが自分で思っていたよりも症状が重く“激辛カレーの点滴”になりました。
今日これで治まらず明日再度激辛でも駄目ならば今回もまた救急車で入院コースだなこりゃ(’A`)
ところで深夜に良夫から電話があった。
「母さん?オレ!オレ!」と。 ←※5月30日の日記参照
もうアホかとwww
深夜の電話の1割は“昔の男と妻帯者(兼任可)”であり更に1割は“行かず後家men”であり残る8割が“チーム出戻りMen(酒浸り)”であるあたしはたぶんきっと絶対に一生まともな男性に縁がないのでしょう(’A`)
とりあえず吐き気が治まって来たので嘔吐した吐寫物が気管に詰まって死なない程度に軽く飲んで寝ようと思うあたしなのである。
だったら飯食って寝ろよ?オレ(’A`)
点滴が終わるといつも
「大丈夫?気分悪くない?」と聞かれるのだけれども素直に
「吐き気と動悸とめまいが酷くてゲロ吐きそうで歩けない」などと言おうものならば落ち着くまで休んで行けと言われてなかなか帰してもらえないのは火を見るよりも明らかなので100万ドルの笑顔で
「大丈夫です☆」と答えてよろよろと病院を後にするのだけれども結局は毎回帰り道でゲロを吐きながらよれよれのボロ雑巾みたいな感じでよろよろと家に辿り着くのである。
でもばーさんと短時間と言えども留守番をしてるCYOKUの事を考えて可能な限り急いで家路についているにも関わらず自宅から1kmの距離のスーパーにさしかかったところでCYOKUから電話があり今どこにいて後何分で帰って来るのかと聞かれたので
「いつものスーパーに寄って買い物をしたらすぐに帰るよ?」と“すぐに”帰る事を伝えたのだけれどもスーパーで買い物をする事自体が彼女の中では既に“すぐではなかった”様でありまるであたしのお通夜の席みたいな声を出されてしまったのでぜーぜー言いながらも慌てて家に帰ったあたしだったのである。
金銭的にも精神的にもなかなか満足させて上げられないからこそせめて状況的には満足させてあげたいあたしなのである。
こんなんじゃあ1000年経ってもあたしが仕事に出るだなんて無理ですな(’A`)
あーちなみに昨日は“中辛カレーの点滴”などと書きましたが自分で思っていたよりも症状が重く“激辛カレーの点滴”になりました。
今日これで治まらず明日再度激辛でも駄目ならば今回もまた救急車で入院コースだなこりゃ(’A`)
ところで深夜に良夫から電話があった。
「母さん?オレ!オレ!」と。 ←※5月30日の日記参照
もうアホかとwww
深夜の電話の1割は“昔の男と妻帯者(兼任可)”であり更に1割は“行かず後家men”であり残る8割が“チーム出戻りMen(酒浸り)”であるあたしはたぶんきっと絶対に一生まともな男性に縁がないのでしょう(’A`)
とりあえず吐き気が治まって来たので嘔吐した吐寫物が気管に詰まって死なない程度に軽く飲んで寝ようと思うあたしなのである。
だったら飯食って寝ろよ?オレ(’A`)
コメント
今日も点滴して来たけれども良くなんねー(’A`)
明日も明後日も良くなるまで点滴の日々。
入院回避できればいいんだがな。